
除霊、降霊の術師として、テレビやネット動画などで注目を浴びている真言宗、九龍山・永楽寺の住職・河村照道が霊界との交信を現世の結界を超え、その世界を垣間みるドキュメンタリー。
ストーリー
真言宗九龍山永楽寺の住職・河村照道は、幼少期から霊感が強く、29歳の時に師僧に出会い、長年にわたし除霊や霊視により依頼者を救ってきた。会社員、キックボクサーなど様々な道を経て現職にたどり着いた僧侶は、5,000人以上に除霊を行ってきた。うつ病、身体を襲う病気や怪我そして人間関係、小競り合いやトラブルは結界を越えたあの世からの雄叫びなのか仕打ちなのか、悪魔と言われるものは結界の向こうに存在するのか。今、河村住職が紐解く。
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]キネマ旬報社