ジュリア・ルイス＝ドレイファス
Zora
世にも奇妙な鳥＜デス＞との出会いを通し、別れを受け止めていく母娘の姿を描くヒューマンドラマ。長編監督デビューとなったダイナ・O・プスィッチが“死”という概念を視覚化する。『恋人はアンバー』のローラ・ペティクルーが少女チューズデー、『サンダーボルツ*』のジュリア・ルイス＝ドレイファスがチューズデーの母親ゾラ、『ラヴ・アゲイン』のアリンゼ・ケニがデスを演じる。
ストーリー
地球を周回し、生きものの“終わり”を告げる鳥＜デス＞が、余命わずかな15歳のチューズデーの前に姿を現した。チューズデーは、彼をジョークで笑わせることで、母親のゾラが家に戻るまで自らの最期を引き延ばすことに成功する。やがて帰宅したゾラは、鳥の存在に畏れ慄き、娘から〈デス〉を遠ざけようと暴挙に出る。
スタッフ
監督、脚本
ダイナ・O・プスィッチ
製作
ヘレン・グラダーズ
製作
イヴァナ・マッキノン
製作
オリバー・ロスキル
製作総指揮
エヴァ・イエーツ
製作総指揮
ナターシャ・ワートン
製作総指揮
エリオット・ウィットン
製作総指揮
フィリップ・エンゲルホーン
共同製作
ティム・フィールド
撮影
アレクシス・サベ
音楽
アンナ・メレディス
美術
ローラ・エリス・クリックス
編集
アルトゥ・サルミ
衣裳デザイン
ジョー・トンプソン
ヘアメイク
トレイシー・ウェルズ
音響デザイン
グンナー・オスカーソン
キャスティング
ジュリー・ハーケン
字幕翻訳
佐藤恵子
チケットby MOVIE WALKER STORE
販売終了 2025/4/3(木)
一般 ¥1600
