
松尾駿
ロボコ
週刊少年ジャンプ連載の同名漫画を原作に、2022年12月からテレビ放映されたギャグアニメを劇場映画化。テレビアニメ版に続き「おじゃる丸」の大地丙太郎が監督を務める。乙女な面も持つ屈強なメイドロボのロボコをお笑いコンビ、チョコレートプラネットの松尾駿、ボンドを『planetarian 星の人』の津田美波、王道バトルの世界線のロボコを「ONE PIECE」の田中真弓が担当する。
超高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)が一家に一台普及した時代に、平凡すぎる小学生ボンドの家に来たのは、家事はなにもできないけど承認欲求が高いドジっ娘メイドロボ「ロボコ」だった。ある日、何者かにより歪められた時空から、王道バトルやラブコメ、昭和ギャグ漫画など、まったく別の世界線=マルチバースで活躍する様々なロボコたちが集まる。
ロボコ
ボンド
ガチゴリラ
モツオ
円ちゅわ~ん
メイコ
ロボコ(王道バトルの世界線)
ロボコ(ラブコメの世界線)
ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)
ロボコ(本格SFアクションの世界線)