宝島
4.7

宝島

2025年9月19日公開、191分、社会派/ヒューマンドラマ
PG12
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第160回直木賞を受賞した真藤順丈の同名小説を映画化。戦後の沖縄を舞台に、米軍基地から奪った物資を住民たちに分け与える若者=“戦果アギヤー”たちの姿を描く。主人公のグスクを『ある男』の妻夫木聡が務め、ヤマコを『ゆきてかへらぬ』の広瀬すず、レイを『愛にイナズマ』の窪田正孝、オンを『身代わり忠臣蔵』の永山瑛太が演じる。監督は『レジェンド&バタフライ』の大友啓史。

ストーリー

1952年、アメリカ統治下の沖縄。“戦果アギヤー”と呼ばれる幼なじみのグスク、ヤマコ、レイ、そして英雄的存在にしてリーダーのオンは“でっかい戦果”を上げることを夢見ていた。しかし、襲撃でオンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶ってしまう。オンの影を追いながら、グスクは刑事に、ヤマコは教師に、レイはヤクザにとそれぞれの道を歩み始めるが、ある事件をきっかけに怒りを爆発させる。やがて、オンが基地から持ちだした“なにか”を追い、米軍も動きだす。

スタッフ

監督、脚本

大友啓史

脚本

大浦光太

原作

真藤順丈

脚本

高田亮

製作

中村光孝

製作

角田真敏

製作

門屋大輔

製作

吉村文雄

製作

森正文

製作、エグゼクティブプロデューサー

Luci Y. Kim

製作

植田泰生

製作

藤原寛

製作

出來由紀子

製作

津田真希子

製作

上原直樹

製作

中村一彦

製作

武富和彦

製作

野島正也

製作

久保浩章

製作

長濱弘真

製作

永堀真

エグゼクティブプロデューサー

石黒研三

エグゼクティブプロデューサー

佐倉寛二郎

撮影

相馬大輔

音楽

佐藤直紀

美術

花谷秀文

編集

早野亮

衣装デザイン

宮本まさ江

ヘアメイクディレクター

酒井啓介

照明

永田ひでのり

録音

湯脇房雄

装飾

渡辺大智

装飾

島村篤史

VFXスーパーバイザー

小坂一順

助監督

村上秀晃

助監督

佐和田惠

監督補

田中諭

製作担当

大田康一

製作担当

菱川直樹

スケジュール

桜井智弘

企画・プロデュース

五十嵐真志

プロデューサー

野村敏哉

プロデューサー

角田朝雄

プロデューサー

福島聡司

ラインプロデューサー

村松大輔

音楽プロデューサー

津島玄一

宣伝プロデューサー

木村徳永

宣伝プロデューサー

森島奈津子

キャスティング

川村恵

キャスティング

梓菜穂子

キャスティング

飯田美保

ミュージックエディター

石井和之

スーパーヴァイジングサウンドエディター

勝俣まさとし

スタントコーディネーター

吉田浩之

特機

奥田悟

スチール

菊池修

スクリプター

佐山優佳

沖縄アドバイザー

今科子

予告編・関連動画

宝島

予告編

2025/6/27(金)更新

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2025年
製作国
日本
配給
東映=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
初公開日
2025年9月19日
上映時間
191分
製作会社
「宝島」 製作委員会(製作幹事:電通/製作プロダクション:クロスメディア)
ジャンル
社会派ヒューマンドラマ

[c]2025「宝島」製作委員会
[c]キネマ旬報社