台湾における外国人出稼ぎ労働者の現実と、見果てぬ夢をコメディーで描いたロード・ムービー。第10回NHKアジア・フィルム・フェスティバルにて上映。
台北に暮らすフィリピン人出稼ぎ労働者ダドとマヌエルは、多くの同胞と会える日曜日の教会ミサを楽しみにしていた。ある日曜日、ダドとマヌエルは道ばたに捨てられたソファをみつけ、工場の寮まで運ぼうと考える。二人は門限までに無事に帰れるのか。
Manuel dela
Dado Tagalog
Celia
Anna
Grace
監督、脚本
脚本
撮影
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[c]キネマ旬報社
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