ツェネ・チャバ
モロジュゴバーニ・ウェンデル(祖父)
「ハックル」で注目されたハンガリーの鬼才パールフィ・ジョルジが放つダーク・ファンタジー。ある親子3代の歴史を、グロテスクかつトリッキーな映像感覚で描き出す。
第二次世界大戦中、兵士ヴェンデルは上官にこき使われ、妄想の世界に浸っていた。その後生まれたカルマンは、共産主義政権下の大食い競技の選手として活躍。そしてカルマンの息子ラヨシュは、剥製作りに没頭していく。
                          モロジュゴバーニ・ウェンデル(祖父)
                          バラトニ・カールマーン(父)
                          バラトニ・ラヨシュ(剥製師の息子)
                          ミスレーニ・ベーラ
                          
                        アッツェール・ギゼラ(母)
監督、脚本
脚本
原作
撮影
音楽
アートディレクター
プロダクション・デザイン
衣装
[c]キネマ旬報社