怪獣やメカはもちろん、人物、背景、小道具に至るすべてをCGで描いた日本初の“本格フルCG特撮怪獣映画”が誕生。新しいのにどこか懐かしい、手作り感覚の映像センスに注目。
ときは昭和100年。墜落した宇宙船の中で、凶悪な宇宙怪獣ネガドンが目覚めてしまう。伝説のロボット工学者・楢崎龍一は、未完の人間型ロボ“MI-6二号”に乗り込み、単身ネガドンに立ち向かっていく。
楢崎龍一
吉澤政次
楢崎恵美
TVアナウンサー
監督、脚本、原作、その他
ナレーション
音楽、音響効果
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[c]Jun Awazu/CoMix Wave[c]キネマ旬報社
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