
ハ・ジウォン
Eun-ju
「ボイス」で韓国ホラーブームに火をつけたアン・ビョンギ監督のデビュー作。大学時代のとある事件をきっかけに、次々と死の恐怖にさらされる男女の姿を描く。
大学院へ通うヘジンのもとに、大学時代のサークル仲間ソネが2年ぶりに現われる。ソネは自殺した後輩ギョンアの影におびえるが、ヘジンはとりあわない。だがその後、彼女らの身に次々と不幸が訪れる。
Eun-ju
Hyun-jun
Hye-jin
Seon-ae
Jeong-ok
Se-hun
Mi-ryeong