2025年公開予定の映画 943作品
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1月31日(金)公開
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陽東太郎の同名漫画を原作に、元放送作家の鈴木おさむが脚本を手がけ、「東京リベンジャーズ」「映画 おそ松さん」の英勉が監督を務めたミステリーサスペンス。2年D組に、クラス全員と担任教師の順位を示した序列···もっと見る
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ポーランドを巡りながら、家族のルーツや人生の葛藤に向き合う従兄弟の姿を描くロードムービー。『僕らの世界が交わるまで』のジェシー・アイゼンバーグが監督、脚本、製作を務めるほか、主人公デヴィッドを演じる。···もっと見る
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格闘家の朝倉未来の自伝「路上の伝説」をモチーフに、1分1ラウンドで最強を決める格闘技イベント、ブレイキングダウンを題材にしたバトルアクション。『クローズZERO』の三池崇史監督がメガホンをとり、総勢2···もっと見る
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人造人間の少女と、生みの親の少年との間に芽生えた感情の揺らぎを繊細に描いたアニメーション。3DショートアニメやMVなどを手掛けるアニメ作家・安田現象が原作・脚本・監督を務める初長編第1弾。ロボットの開···もっと見る
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キリスト教の七つの大罪に基づく連続殺人事件と、それを追う刑事コンビの姿を描いたサイコ・スリラー。先鋭的なヴィジュアル・センスとノイズを駆使したアバンギャルドな音響設計による、世紀末ムードが全編を覆うダ···もっと見る
1月公開
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タミル語映画界で注目を集めるローケーシュ・カナガラージ監督の長編デビュー作。「インディアンムービーウィーク2025」にて、日本初上映された。
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ウィリアム・ワイラーやジョージ・スティーヴンスなどハリウッドの巨匠の元で編集アシスタントとしてキャリアをスタートさせ、「夜の大捜査線」(1967年/ノーマン・ジュイソン監督)ではアカデミー編集賞を受賞···もっと見る
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インド独立の父と呼ばれるマハートマー・ガンディーと長男ハリラールとの確執を軸に、20世紀前半の動乱の時代を、長男の視点から描いた歴史的な伝記ドラマ。ある日、病院に担ぎ込まれた瀕死の男は、マハートマー・···もっと見る
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「わたしたちの家」でPFFアワード2017グランプリを受賞、2018年第68回ベルリン国際映画祭フォーラム部門へ正式出品するなど、国内外で高い評価を得る清原惟監督の特集企画『清原惟監督特集 七つの合図···もっと見る
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「インディアンムービーウィーク2025」にて日本初上映された。
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「インディアンムービーウィーク2025」にて日本初上映された。
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「インディアンムービーウィーク2025」にて日本初上映された。
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プロデューサーの命令でギャングの首領をリサーチする羽目となった映画監督志望の青年を描くアクションドラマ。監督はカールティク・スッバラージ。出演はシッダールト、ボビー・シンハー、ヴィジャイ・セードゥパテ···もっと見る
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清原惟監督が武蔵野美術大学映像学科卒業制作として手がけ、2015年第37回ぴあフィルムフェスティバル(PFF アワード)に入選したドラマ。団地でピアノのある部屋を間借りして暮らしているあき。部屋に残さ···もっと見る
2月1日(土)公開
2月5日(水)公開
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TVドラマシリーズ『ドクター・フー』10代目ドクター役で知られるデヴィッド・テナントが主演したシェイクスピア悲劇の舞台を映画化。マクベス夫人役は、ドラマ『グッド・ワイフ』のクシュ・ジャンボ。演出は、日···もっと見る
2月7日(金)公開
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『怪物』の脚本家である坂元裕二と、『ラストマイル』の塚原あゆ子監督が初タッグを組み、事故で夫を亡くした妻が、タイムトラベルで若い頃の夫と再会し、もう一度恋に落ちるラブストーリー。『ラストレター』の松た···もっと見る
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ピンク・フロイド、ジェネシス、レッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニーら数々のアーティストのカバーアートを創作、それまで宣伝用パッケージにすぎなかったアルバム・ジャケットを芸術の域に高めた伝説のデ···もっと見る
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人間と AI がタッグを組んで事件に挑む SF 法廷エンターテイメント。3部作の第3話は電子通貨をめぐるAIと贈収賄疑惑事件。監督は現役 AI エンジニアである下向拓生。