最新映画ランキング - 国内映画
(2026/3/6~2026/3/8)

2026年3月9日 発表(毎週火曜更新)
2026年3月6日~2026年3月8日に日本国内で上映された映画の観客動員数ランキングはこちら。『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『ウィキッド 永遠の約束』『スペシャルズ』などがランクイン!(興行通信社調べ)

  • No.1
    1 keep

    映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城

    、102分、アニメ/冒険・アドベンチャー
    4.2
    6252

    藤子・F・不二雄原作のアニメ「映画ドラえもん」シリーズ第45作。1983年に公開された「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」が40年以上の時を経て新たに生まれ変わる。海底キャンプを楽しむドラえもんたち···もっと見る

  • No.2
    NEW

    ウィキッド 永遠の約束

    、137分、ファンタジー/ヒューマンドラマ
    4.3
    15914

    ブロードウェイミュージカルを映画化し、アカデミー賞10部門にノミネートされ大ヒットを記録した「ウィキッド ふたりの魔女」に続く最終章。オズの国の真実を知り、決別したエルファバとグリンダ。“カンザスから···もっと見る

  • No.3
    NEW

    スペシャルズ

    、110分、アクション
    4.8
    11611

    Snow Manの佐久間大介が映画初単独主演を務め、「ミッドナイトスワン」の内田英治が監督したアクションエンターテインメント。ダンス大会を訪れる裏社会のトップ・本条会親分の暗殺を目論み、年齢も性格もバ···もっと見る

  • No.4
    4 keep

    ほどなく、お別れです

    、124分、ヒューマンドラマ
    4.7
    20417

    小学館文庫小説賞大賞を受賞した長月天音のデビュー作を浜辺美波&目黒連のW主演で映画化。就職活動で連戦連敗の清水美空は、ひょんなことから葬祭プランナーの漆原礼二と出会い、導かれるように葬儀会社“坂東会館···もっと見る

  • No.5
    2 down

    映画「教場 Requiem」

    、149分、ヒューマンドラマ/サスペンス・ミステリー
    PG12
    4.3
    15219

    数々のミステリー賞に輝く長岡弘樹による小説『教場』シリーズを原作に2部作として映画化。TVドラマシリーズの主演:木村拓哉×監督:中江功×脚本:君塚良一が再集結し、2026年1月1日よりNetflixに···もっと見る

  • No.6
    3 down

    スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが仲間たちと共に理想の国作りを目指す異世界ファンタジーアニメ『転生したらスライムだった件』劇場版第2弾。水竜を守り神と崇める海底国を舞台に、そこに渦···もっと見る

  • No.7
    5 down

    木挽町のあだ討ち

    、120分、サスペンス・ミステリー
    4.6
    6920

    第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子の同名時代小説を映画化。ある雪の降る夜、芝居小屋のすぐそばで若衆・菊之助が仇討ちを成し遂げる。1年半後、菊之助の縁者と名乗る田舎侍・総一···もっと見る

  • No.8
    7 down

    ズートピア2

    、107分、アニメ
    4.6
    30415

    動物たちが人間のように暮らす文明社会”ズートピア”でウサギの女の子ジュディが夢をかなえるために奮闘する姿を描くディズニーアニメーション『ズートピア』の続編。ジュディ役の上戸彩、ジュディの相棒となるキツ···もっと見る

  • No.9
    6 down

    新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-

    、124分、アニメ/コメディ
    PG12
    4.6
    4876

    2003年~2019年に『週刊少年ジャンプ』で連載、アニメ化・実写化もされた『銀魂』の20周年を記念した『銀魂20周年プロジェクト』のひとつとして、人気エピソード『吉原炎上篇』を原作では描かれなかった···もっと見る

  • No.10
    8 down

    超かぐや姫!

    、140分、アニメ
    4.5
    967

    Netflixで2026年1月22日より配信開始

『ウィキッド 永遠の約束』が大ヒットの前作と同等のオープニング成績で初登場!今年も『映画ドラえもん』としのぎを削る?
『ウィキッド 永遠の約束』が大ヒットの前作と同等のオープニング成績で初登場!今年も『映画ドラえもん』としのぎを削る?
『ウィキッド 永遠の約束』が大ヒットの前作と同等のオープニング成績で初登場!今年も『映画ドラえもん』としのぎを削る?

3月6日から3月8日までの全国映画動員ランキングが発表。前週、コロナ禍以降の「映画ドラえもん」シリーズで最高のオープニングを叩きだした『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(公開中)が、引き続き首位をキープしてV2を達成。その成績の詳細は後述するとして、今週は2位に初登場を果たした『ウィキッド 永遠の約束』(公開中)からチェックしていこう。
昨年の同時期に公開され、最終興収35億4000万円を記録した『ウィキッド ふたりの魔女』(24)の続編で、2部作の後編にあたる『ウィキッド 永遠の約束』。初日から3日間の成績は、観客動員が31万5027人で興行収入は5億3096万1340円。これは前作『ふたりの魔女』が初週末3日間で記録した動員32万1000人&興収5億1900万円とほぼ同等の成績といえよう。 その前作は、同日に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(25)と約1か月にわたる接戦を繰り広げ、週末動員ランキングと週間ランキングではどちらも4月前半まで5週連続で『のび太の絵世界物語』が1位、『ふたりの魔女』が2位という状態に。とりわけファミリー層が中心となる『のび太の絵世界物語』が週末に大きく数字を伸ばしていたのに対し、平日は概ね(春休み本番に突入するまでは)『ふたりの魔女』が大きくリードしていた。 今年の場合は『新・のび太の海底鬼岩城』のほうが一週早く公開を迎えることになったが、それでも“週末のドラえもん”vs“平日のウィキッド”の関係性自体は大きく変わることはないと推測できる。とはいえ今年は、昨年の3月と比較するとほかのラインナップが強力で、2強の独壇場ムードが続くとは少々考えづらい。春休み本番に上昇カーブを描くことがほぼ確実な『新・のび太の海底鬼岩城』に対し、『永遠の約束』には前作以上の持続力が求められることになるだろう。 『ふたりの魔女』の公開時にも触れたように、約20年越しで実現に漕ぎ着けた映画版「ウィキッド」。長年待ちわびてきたファンの期待値の高さと、ミュージカル・音楽映画がヒットしやすい日本市場の相乗効果が前作の大ヒットを後押ししていたことは間違いない。それを踏まえれば今作も同等のヒットが見込めるのだが、必ずしもそううまく運ばないのが“続編映画”の宿命。おそらくカギとなるのは、前作からの期間で新たに作品に触れた観客をどこまで取り込めるか。ちょうど1年という前作からの公開スパン、直前に前作がテレビ放送されたことなどが、結果にどれだけの効果をもたらすのか注目だ。 いずれにせよ、『永遠の約束』のオープニング成績は現時点での2026年公開の洋画作品でNo. 1。昨年も『ふたりの魔女』の公開から数か月間は洋画全体の興行が活発になっていただけに、まだ低迷傾向がつづいている洋画興行を今年も「ウィキッド」が盛り上げてくれることに期待しておきたい。 さて、2週連続No. 1を獲得した『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の週末3日間の成績は、動員が39万4600人、興収が5億1900万円。興収では『ウィキッド 永遠の約束』に逆転される結果となったが、それでも前週比はおよそ3分の2。2週目末までの累計成績は動員111万人&興収14億円と、昨年の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』と同じぐらいの推移。勢いをキープしたまま春休みに突入できるだろうか。 3位にはSnow Manの佐久間大介が映画単独初主演を飾った『スペシャルズ』(公開中)が初登場。初日から3日間の成績は動員17万2000人、興収2億4500万円。一方、同じSnow Manのメンバーである目黒蓮がダブル主演の一角を担っている『ほどなく、お別れです』(公開中)は、公開5週目でも動員15万2000人、興収2億1100万円を記録する好調ぶりで4位をキープ。すでに累計動員255万人&興収35億円に達している。 公開14週目を迎えた『ズートピア2』(公開中)は、前週からワンランクダウンの8位に。累計成績では動員1139万人&興収155億2000万円を突破し、日本歴代興収ランキングで『崖の上のポニョ』(08)を抜き去り17位に浮上。現在16位の『劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」』(24)と同15位の『アバター』(09)をすでに射程圏内にとらえており、春休み期間中の推移に注目が集まるところ。 また、前週からランキング圏外になっている公開40週目の『国宝』(公開中)は、週末時点の累計成績で動員1439万人&興収203億4000万円に到達。こちらも歴代興収ランキングで『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)を上回り、『ONE PIECE FILM RED』(22)と並ぶ8位タイに浮上。3月13日(金)には13部門で17の優秀賞に輝いた第49回日本アカデミー賞の授賞式、日本時間3月16日(月)にはメイキャップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされている第98回アカデミー賞の授賞式が控えており、それらの結果次第でトップ10へ返り咲きを果たすことになるだろう。 以下は、1~10位までのランキング(3月6日〜3月8日) 1位『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』 2位『ウィキッド 永遠の約束』 3位『スペシャルズ』 4位『ほどなく、お別れです』 5位『映画「教場 Requiem」』 6位『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』 7位『木挽町のあだ討ち』 8位『ズートピア2』 9位『新劇場版 銀魂 −吉原大炎上−』 10位『超かぐや姫!』 次週末は、山崎賢人主演の「ゴールデンカムイ」の実写映画第2弾となる『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)、ディズニー&ピクサーの最新作『私がビーバーになる時』(3月13日公開)、第98回アカデミー賞で作品賞など9部門にノミネートされているティモシー・シャラメ主演作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(3月13日公開)などが控えている。 ※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記 文/久保田 和馬


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