公開劇場が全国22館に拡大!『ブルーベルベット 4Kリマスター』本ビジュアル&1987年と2027年、時をつなぐチラシが完成

公開劇場が全国22館に拡大!『ブルーベルベット 4Kリマスター』本ビジュアル&1987年と2027年、時をつなぐチラシが完成

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デイヴィッド・リンチ監督の代表作『ブルーベルベット』(86)の日本初公開40周年を記念した『ブルーベルベット 4Kリマスター』(2027年1月15日公開)。このたび、本作の本ビジュアルが解禁となり、1987年の日本公開当時のビジュアルを使用したチラシも披露された。

【写真を見る】美しい日常と、その内側に潜む欲望や暴力を描き出したデイヴィッド・リンチ監督の傑作『ブルーベルベット 4Kリマスター』
【写真を見る】美しい日常と、その内側に潜む欲望や暴力を描き出したデイヴィッド・リンチ監督の傑作『ブルーベルベット 4Kリマスター』[c]1986 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.

のどかな田舎町ランバートンで、青年ジェフリーが野原で切り落とされた人間の耳を見つけたことから、歌手のドロシーと凶暴な男フランクをめぐる闇へと足を踏み入れていく本作。ジェフリーをカイル・マクラクラン、ドロシーをイザベラ・ロッセリーニ、フランクをデニス・ホッパーが演じ、ローラ・ダーンらが共演する。撮影はフレデリック・エルムス、音楽はアンジェロ・バダラメンティが担当。今回は日本初公開から40年を迎えるのを記念し、国内初となる4K DCPでの上映が行われる。

2027年公開の本ビジュアル、1987年⽇本公開当時のビジュアルの両方を使⽤した『ブルーベルベット 4Kリマスター』のチラシ
2027年公開の本ビジュアル、1987年⽇本公開当時のビジュアルの両方を使⽤した『ブルーベルベット 4Kリマスター』のチラシ[c]1986 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.

新たな本ビジュアルには、フランク、ドロシー、ジェフリーの姿と、青いベルベットに重なる大胆なタイトルロゴを配置。「美しい町では、悪夢がよく育つ」というコピーが添えられている。チラシの裏表紙には1987年の日本公開当時のビジュアルを使用し、公開日の表記を2027年に更新。表紙と裏表紙に新旧のデザインを配し、40年の時をつなぐ仕上がりとなった。チラシを開くと、ジェフリーとドロシーを捉えた場面写真が見開きいっぱいに広がり、「ロサンゼルス・タイムズ」による「観客は、この映画を愛する者と嫌う者にわかれた」という一文が重ねられている。本チラシは11月13日(金)より公開劇場などで配布される。


公開劇場も全国22館に拡大。新たに札幌のシアターキノ、東京のシネマリス神保町での上映が決定した。美しい町に潜む悪夢は、4Kの映像でどのように映しだされるのか?40年の時を経てスクリーンによみがえるリンチの傑作に期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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