早瀬憩、映画『呪いのスマホ』主題歌アーティストaoの言葉に大喜び!「真冬のプールに入った甲斐がありました」

早瀬憩、映画『呪いのスマホ』主題歌アーティストaoの言葉に大喜び!「真冬のプールに入った甲斐がありました」

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映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)の体験型イベント【呪スマ文化祭~呪われたらゴメンね♥~】が10月27日、渋谷ストリームホールにて開催され、早瀬憩、窪塚愛流、井手上漠、坂巻有紗、萩原護、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、平松想乃、山元環監督、主題歌アーティストのaoが登壇した。

【写真を見る】映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)の体験型イベントで撮影シーンを振り返り笑顔を見せる早瀬憩、窪塚愛流
【写真を見る】映画『呪いのスマホ』(11月13日公開)の体験型イベントで撮影シーンを振り返り笑顔を見せる早瀬憩、窪塚愛流

本作は『この夏の星を見る』(25)で中高生の瑞々しい青春を切り取り、第17回TAMA映画賞最優秀新進監督賞や第 39回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した山元監督が贈る完全オリジナル作品。青春×恐怖が102分ノンストップで交錯するワンシーン・ワンホラーの絶恐アトラクションが体験できる新感覚のホラー映画となっている。

主人公、榊ユラ役の早瀬憩
主人公、榊ユラ役の早瀬憩

ツッコミありの自己紹介でわちゃわちゃと盛り上がるなかイベントがスタート。窪塚だけが「みんなにたくさんしゃべってほしいので」とシンプルに挨拶し、登壇者から「かっこいい!」「ステキ!」といった声が飛ぶ場面もあり、イベント冒頭から盛り上がる。山元監督は「スマホがテーマなので、理解してもらえたり、共感してもらえるところがありつつも、スピード感というか。TikTokのようなリズム感のいいホラーを目指しました。そこが一番演出上では腕が光ったところなんじゃないかと思います!」と出来栄えに自信の様子。すでに大きな反響があり、注目度の高い作品になっていることをよろこびつつ、本作ならではの挑戦としては「AIを使ってみました」と明かした山元監督。「AIも映画のなかに入れてしまって、描写としてちゃんとホラーになり得るかっていう、ちょっと最先端の実験というか…」と続けた山元監督は「キャストのみなさんも、フレッシュで若いので、普通のことをしてもあまり面白くないんじゃないかと思って。若いみなさんのエネルギーをもらいつつ、それをちゃんと映画のなかに昇華できるように、いまの人たちが共感できたり、分かる!という感覚になるようなホラー映画を目指しました」と熱く語った。

日下部理恩役の窪塚愛流
日下部理恩役の窪塚愛流

実はホラーが苦手だという早瀬だが「ワンシーン・ワンホラーと掲げるくらい本当に容赦無く恐怖が迫ってきて、ジェットコースター級に。もう終わったかと思ったらまた来て、終わったと思ったらまた来て。そういスピード感が今作の魅力かなと思います。ホラーはあまり得意じゃないけれど、ホラーが苦手な方でも観ていただけると思います」とおすすめ。ホラーが苦手な方には「画の綺麗さや音の凄さ、この7人の関係性だったり、友情だったり、そういったいろいろな魅力があるので、そういうところに注目していただけると楽しめるんじゃないかなと思います」と丁寧に注目ポイントを挙げていた。早瀬がおすすめしたポイントに井手上も同感!といった様子で「映像が綺麗で。ビューティーだった。ビューティーに青春を切り取っています」と”ビューティー”というワードを連呼。井手上も早瀬と同じく、ホラーが苦手だそうで、廃校での撮影について早瀬が「暗い場所が特に怖かったです…」と少し怯えた様子で振り返っていた。

篠宮かおる役の井手上漠
篠宮かおる役の井手上漠

風見千明役の坂巻有紗
風見千明役の坂巻有紗

出来上がった映像について坂巻は「(平松)想乃ちゃんのシーン。ライティング、世界観、ドパドパ出た!」とネタバレしないように感想を伝える。シチュエーションがトイレであったとし「身近に潜む恐怖という感じで印象的でした」と振り返った坂巻。山元監督はこのシーンの撮影は「エキサイティングでした!」とノリノリで報告。さらにこの平松のシーンはほぼひとり芝居だったそうで、「お芝居が初めてなのに、ほとんどひとり芝居。現場で細かくディスカッションしながら作っていきました」と山元監督と顔を見合わせて「大変でした…」と苦労を明かしていた。

高月颯馬役の萩原護
高月颯馬役の萩原護

萩原は「本編はもちろんすごいんですけれど、やっぱり主題歌!主題歌ですごいドーパミンがドバドバです!映画を表している曲ですごい大好きです!」と力を込めると、aoは「うれしい…」とよろこびを噛み締める。砂田は撮影中に起きたハプニングに触れ、とあるシーンの撮影で壁紙が剥がれてキャストが驚くことがあったと語る。「そのシーンが使われていて…」と語る砂田に対し、山元監督は「一番のリアクションだったので使いました!」とニヤリとしていた。

林流星役の砂田将宏
林流星役の砂田将宏

花井琴葉役の平松想乃
花井琴葉役の平松想乃

aoは楽曲制作の際にインスピレーションを受けたシーンに触れ「(早瀬)憩さんがプールに引きずり込まれるシーン。そこからインスピレーションを受けました。ドパドパ出ました!」と感謝。早瀬は飛び跳ねてよろこび「うれしいです!真冬の真夜中の冷たい水を張ったプールに震えながら入って撮った甲斐があったなと思います!」と満面の笑みを浮かべていた。

主題歌は映画と地続きになっているのがポイントとのこと
主題歌は映画と地続きになっているのがポイントとのこと

イベント終盤にはaoの生歌唱パフォーマンスも。パフォーマンスが終わると「やばい!」「震える」「これはドパドパ」などと大盛り上がりのキャスト陣。早瀬は「今日イチ、ドパりました!』と大興奮で感想を伝えていた。

ワンシーン・ワンホラーの絶恐アトラクションを誕生させた山元環監督
ワンシーン・ワンホラーの絶恐アトラクションを誕生させた山元環監督

最後の挨拶で山元監督は「映画を愛してくださる方に、たくさん届くように…」と拡散を呼びかける。早瀬は「あと2週間で公開になりますが、もっとたくさんの方に知っていただきたいです。面白いと思ってくださった方は、ぜひ、他の方にもすすめてください!」とリクエストし、大きな拍手を浴びながらイベントを締めくくった。フォトセッションには劇中キャラクターの木の下さんも参加し、観客と一緒の記念撮影に応じていた。


取材・文/タナカシノブ

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