「笑ってドキドキして泣ける最高のゾンビ映画!」「チョ・ジョンソクの演技に胸を打たれた」…『世界で最後の愛しい娘!』のハートフルストーリーを映画ファンも絶賛
「韓国製のエモーショナルなファミリームービーの決定版」ゾンビ映画の常識を覆す!田舎町の心温まる世界観
『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)をはじめ、近年のK-ゾンビブームを牽引してきた実績あるスタッフ陣が集結。恐ろしいパニックホラーのイメージが強いジャンルでありながら本作では、舞台となるウンボン里ののどかな景観や美術、そして繊細な演出によって、どこか懐かしく温かい独特の世界観として作り上げている。その斬新なアプローチと巧みな空間美に、映画ファンからも感嘆の声が寄せられた。
「一見すると『ゾンビ化した娘を猛獣飼育のスキルでしつける』という突飛なアイデア一発のコメディに見えるが、その実態は『新感染』以降に韓国映画界が磨き上げてきた“ゾンビ×家族愛”のフォーマットを、巧みに日常系ホームドラマへと再構成している」(50代・男性)
「ゾンビ映画のパロディのように始まりながら、娘がゾンビになってからは、むしろゾンビ映画らしさが薄れていく。スアと家族の日常が中心になり、家族を守ることは周囲の人々の個性や力が重なって支えられていく。その人間くささが、ウンボン里での暮らしに温かみを与えていると感じました」(40代・男性)
「ウンボン里の壁画や風景、のんびりした雰囲気がとてもよかったです。ただ恐ろしいだけのゾンビ映画ではなく、田舎町の温かさに包まれるすてきな作品でした」(50代・女性)
「ゾンビなのにキレがあるダンス」「ヨンファの正体が判明してからのスリルがすごい」K-POPダンス特訓×美しきゾンビハンターが生むスリルとグルーヴ!
父ジョンファンの影響で音楽や踊ることが大好きなスア。ゾンビになった彼女にまだ、人間の心が残っていることがわかるきっかけになったのもダンスを練習していたBoAの「NO.1」だった。本作には『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)などでK-ゾンビの世界観を構築してきた振付監督チョン・ヨンも参加し、各キャラクターの喜怒哀楽や職業の特徴を反映したゾンビの動きでコミカルさを加え、キレキレの“ゾンビダンス”が誕生。一方で、ゾンビ検挙率1位を誇るゾンビハンター、ヨンファがスアの正体に疑いを持ち、常に目を光らせている…。この「いつ見つかるかわからない」という手に汗握るサスペンスにK-POPが紡ぐ父娘の絆がハマり、本作ならではのハイブリッドなおもしろさとして観客にも受け止められていた。
「なんといっても『I AM THE BEST』!2NE1のあの曲は何度か劇中歌として聞いたことがありましたが、いままで観た映画のなかで最高の使われ方でした♪」(30代・女性)
「BoAちゃんの『NO.1』が泣かせます。チョ・ジョンソクさんのターンの上手さや、チェ・ユリちゃんのゾンビなのにキレがあるダンスの動きなど、音楽が親子の絆をつなぐ演出としてすごく効いていました」(50代・女性)
「国家公認ハンターとしてのヨンファの存在は、物語上スアたちの前に立ちはだかる最大の壁でありながら、だからこそダンスを通じて娘の人間性を取り戻そうとする親子の歩みがいっそうエモーショナルに際立っていました」(40代・女性)
「ヨンファがゾンビ嫌いで剣道の使い手、しかもゾンビ検挙率1位だったという事実が明かされてからのスリルがすごかった」(20代・女性)
「お互いの存在がもっと愛おしく思える最高の映画体験」大切な人と観たい極上のエンタテインメント
ゾンビという一見ハードルの高そうな題材でありながら、その本質にあるのは誰もが共感できる普遍的な家族の愛と絆の物語である映画『世界で最後の愛しい娘!』。韓国映画に詳しくなくても、友人や大切な人と一緒に笑って、ハラハラして、温かい涙を流せる極上のエンタテインメントに仕上がっている。映画館の大きなスクリーンで、この奇跡のような温かさにぜひ触れてほしい。
「“人類最後のゾンビになってしまった娘”を父親がどう守るのかという、笑いあり、ハラハラあり、涙ありの物語。観終わったあとには、大切な人への愛情や家族の絆を改めて感じられます」(50代・女性)
「もし周りにお父さんや娘さんがいる方がいたら、絶対に2人で映画館に観に行ってほしい!観終わった帰り道、お互いの存在がもっと愛おしく思えるような最高の映画体験になります。ぜひ!」(20代・女性)
「ゾンビ映画が好きな人はもちろん、家族愛や感動する映画が好きな人にも全力でおすすめしたい!笑えるシーンがたくさんあり、まったくグロくないので怖い映画が苦手な人でも純粋に楽しめます」(20代・女性)
「とても普遍的なテーマを描いた作品なので、おすすめできない相手がいなくて困るくらいです。ありきたりな言葉ですが、本当にいい作品だったので『絶対後悔させないからとりあえず観て!』と道行く人にも言いたいレベル」(30代・女性)
文/平尾嘉浩


