「笑ってドキドキして泣ける最高のゾンビ映画!」「チョ・ジョンソクの演技に胸を打たれた」…『世界で最後の愛しい娘!』のハートフルストーリーを映画ファンも絶賛
『EXIT』(18)や『PILOT ー人生のリフライトー』(24)、「賢い医師生活」など、ヒット作を連発するチョ・ジョンソクが主演し、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞した『世界で最後の愛しい娘!』が11月13日(金)に公開。原作はグローバル累計閲覧回数5億ビューを記録した大人気ウェブトゥーン。『人質 韓国トップスター誘拐事件』(21)のピル・カムソン監督のもと、「人類最後のゾンビになってしまった娘」と、彼女を守り“普通の暮らし”を取り戻すために奮闘する父親の姿を描くハートフルムービーとなっている。
「ゾンビを日常生活に溶け込ませる」という斬新な設定の本作。さらに、チョ・ジョンソクらしいコミカルな演技や、父娘を取り巻く個性的な登場人物たちとその掛け合いも見どころで、クライマックスでは予想外の感動が待ち受ける。公開に先駆けて実施した試写会にてひと足早く鑑賞した観客からも、「笑い死ぬかと思った」や「感情のジェットコースター」、「最後は涙が止まらなかった」といった絶賛の声が相次いでいる。笑えて、ほっこりして、思わず涙も流れてしまう本作の魅力を感想コメントと共に紹介したい。
「愛情と警戒心が絶妙に同居して最高」ゾンビ娘を極秘トレーニング!?笑いと感動の前代未聞の家族愛
猛獣専門の飼育員ジョンファン(チョ・ジョンソク)は、ダンスに夢中な思春期の娘スア(チェ・ユリ)を心から愛し、ついつい構いすぎてうざがれながらも、父娘2人で賑やかな毎日を送っていた。しかしある日、韓国全土に謎のゾンビウイルスが蔓延し、混乱のなかでスアも感染してしまう。ジョンファンは母(イ・ジョンウン)が暮らす海辺の村へ身を寄せ、そこでスアを匿うことにする。見境なく人に噛みつこうとするスアだが、大好きな音楽に反応し、わずかながら呼びかけに応える姿から、凶暴さのなかに人間の心が残っていることも判明。政府が感染者の摘発を進めるなか、愛する娘を守るため、そして人間の心を取り戻させるため、ジョンファンは長年の飼育員の経験を活かして“ゾンビ娘”の前代未聞の極秘トレーニングを開始する!
大切な人がゾンビに変異してしまう…。このシチュエーションに対し、これまでの多くの作品では登場人物が涙ながらに銃弾を撃ち込む選択を強いられるなど、悲しいシーンとして描かれてきた。しかし、本作はこれまでの作品とは一線を画す展開に。父ジョンファンは娘スアが人間として暮らせることを信じ、正面から向き合っていくのだ。そこで活かされるのが、トラなど猛獣を担当してきた彼の飼育員としてのスキル。適切な距離を取りながらむやみに人を襲わないことを繰り返しのトレーニングで覚え込ませたり、観察日誌で日々の状態を細かく記録したり。スアを強く抱きしめながら、片手ではしっかり顔を押さえて噛まれないようにする姿には、彼の父性愛に感動させられつつ、どこかユーモラスで笑ってしまう。このような感動と笑いのギャップが観客の心にも強く残っているようだ。
「猛獣専門の飼育員という経験を活かしてゾンビになった娘を訓練する発想が斬新!」(20代・女性)
「ゾンビ娘のトレーニングに挑む父の姿は、必死でコミカルなのに、根底には揺るぎない大きな無償の愛があふれていて胸が締め付けられた」(50代・女性)
「愛おしそうにスアを抱きしめながらも、噛まれないようにもう片方の手でしっかり押さえている姿など、愛情と警戒心が絶妙に同居していて最高でした」(50代・女性)
「スアを守るためならなんでもする。ジョンファンの不器用な一途さが、物語に温かさと切実さを与えていた。動物園の飼育員として培った知識を娘との暮らしに活かす姿も、本作ならではのおもしろさ」(40代・男性)


