ジェニファー・ロペスが1人3役に挑むミュージカル『蜘蛛女のキス』2027年1月1日に公開決定!ポスタービジュアル&メイン写真が解禁
『ドリームガールズ』(06)、『美女と野獣』(17)のビル・コンドン監督が、トニー賞で作品賞を含む7部門を受賞したブロードウェイ・ミュージカルを映画化した『蜘蛛女のキス』が、12月25日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷で先行公開、2027年1月1日(金)より全国公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルとメイン写真が解禁された。
原作は、アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表した同名小説。1985年にはウィリアム・ハート主演で映画化され、アカデミー賞主演男優賞を受賞した。1993年には、「キャバレー」「シカゴ」で知られるジョン・カンダーとフレッド・エッブの音楽によってブロードウェイ・ミュージカルとなり、世界中の観客を魅了してきた。監督と脚本を務めるコンドンは、アカデミー賞作品賞を受賞した『シカゴ』(02)や『グレイテスト・ショーマン』(17)の脚本も手掛けた、ミュージカル映画の名匠。製作総指揮にはマット・デイモンとベン・アフレックが名を連ねている。
舞台は1983年、軍事独裁政権下のアルゼンチン。政治犯として投獄された革命家のバレンティン(ディエゴ・ルナ)は、同じ監房に収容された、古きよきハリウッド映画を愛するロマンチストのモリーナ(トナティウ)と出会う。正反対の2人は互いを理解できずにいたが、モリーナがお気に入りの映画「蜘蛛女のキス」の物語を語り始めると、冷たい監房は歌とダンスが繰り広げられる夢の世界へと姿を変えていく。
モリーナが語る映画の銀幕スター、イングリッド・ルナを演じるのはジェニファー・ロペス。オーロラ、そして謎めいた蜘蛛女とあわせて1人3役に挑み、ハリウッド黄金期のミュージカル映画を思わせるショーで歌とダンスを披露する。バレンティン役のディエゴ・ルナは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)、『天国の口、終りの楽園。』(01)、モリーナ役のトナティウは『セキュリティ・チェック』(24)で知られる。
あわせて赤いシルエットを背にしたロペス、ルナ、トナティウの3人と、華やかなショーの場面が描かれたポスタービジュアルと、は、白い帽子とスーツ姿のロペスが、映画用カメラのそばでスポットライトを浴びる姿を捉えたメインカットが公開された。
自由を奪われた監獄と、まばゆいミュージカルの世界が交錯する物語。年末年始は劇場で、きらびやかなショーの数々を味わってみては?
文/サンクレイオ翼
