『ハイファイブ!』キム・ヒウォン演じる“バッテリーマン”キャラポス&予告編!入場者プレゼントも決定
『サニー 永遠の仲間たち』(11)、『スウィング・キッズ』(18)を生んだヒットメーカー、カン・ヒョンチョル監督による映画最新作『ハイファイブ!』(10月16日公開)。このたび、“バッテリーマン”ことヤクソンを演じたキム・ヒウォンをクローズアップ。キャラクターポスター&キャラ予告(ヤクソン編)が到着した。
ソウル芸術大学演劇科を卒業後、劇団で長く経験を積み、2007年の『1番街の奇跡』(07)を機に映像作品での活動を本格化。ウォンビン主演の『アジョシ』(10)で残忍な犯罪者を演じ、広く知られるようになったヒウォン。以後、『神の一手』(14)、ドラマ「ミセン -未生-」、「錐」、映画『王様の事件手帖』(17)などに出演。悪役の凄みから、不器用で親しみやすい人物まで自在に演じ分けてきた。『名もなき野良犬の輪舞』(17)では、裏社会を生きる冷徹な男を演じ、第26回釜日映画賞と第4回韓国映画製作者協会賞の助演男優賞を受賞。その後も数多くの映画、ドラマで強い印象を残し、Disney+「ムービング」シリーズでは、超能力を持つ生徒たちを見守る教師チェ・イルファン役として物語の重要な一角を担った。
2024年にはDisney+「照明店の客人たち」シリーズで監督デビュー。俳優として培った経験を生かし、登場人物の感情を丁寧にすくい取る演出でも高い評価を得た。俳優としてはDisney+「ゴールドランド」シリーズにも出演するなど、活躍の幅を広げている。
ごく普通の日常を生きていた5人が、謎のドナーから臓器を譲り受けたことで一変する本作。ヒウォンが演じるのは、肝臓移植によって人の傷を癒やす「回復能力」に目覚めた、堅物の工事現場班長ヤクソンだ。負傷した相手に手を当てることで、その傷を自ら引き受け、相手を回復させるという驚きのスーパーパワーを手に入れる。
今回解禁されたキャラクター予告では、工事現場で「時間厳守が安全の基本!」と声を張り上げる、生真面目なヤクソンが登場。ところが警報音が鳴り響くと、額から血を流して倒れた若手作業員の姿が。ヤクソンが手を当てると、みるみるうちに傷が癒えていく。さらに、力を使った後は水を飲んで回復するという、なんともユニークな能力の仕組みも明らかに。そんな頼れる“回復役”でありながら、仲間たちには自分を「バッテリーマン」と呼んでほしいと懇願する、どこか愛らしい一面も見せてくれる。
またキャラクターポスターには、「仲間の命を守る工事現場の班長」というコピーと共に、手のひらに不思議な力を宿し、満面の笑みを浮かべるヤクソンの姿が。「何度でも、私が治します」という力強い言葉と、ブルーを基調とした爽やかなビジュアルが、強面ながらチームを支える回復役としての頼もしさを際立たせている。一見地味ながら、仲間たちにとっては欠かせない存在の人情味にあふれた異色のヒーロー、“バッテリーマン”ことヤクソンの活躍に注目したい。
また、公開を記念して、2週連続で入場者プレゼントの配布が決定している。ここでしか手に入らないアイテムを、ぜひ劇場でゲットしてほしい。
文/山崎伸子
