熱狂、熱唱、そして涙…ファンたちが感極まった『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』応援上映の模様をレポート!

熱狂、熱唱、そして涙…ファンたちが感極まった『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』応援上映の模様をレポート!

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イギリスが世界に誇るロックバンド、オアシスの2025年の再結成ワールドツアーの模様を追ったドキュメンタリー『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』が9月11日より日本公開された。そもそもオアシスはギター兼ソングライターのノエル・ギャラガーとフロントマン、リアム・ギャラガーの兄弟間の決定的な不和により2009年に解散。再結成は不可能と思われていたなかで、15年を経ての奇跡的なリユニオンにファンが沸き、ツアーは日本を含む世界中をめぐり200万人以上を動員した。

今年の現地時間9月5日、ヴェネチア国際映画祭で初上映された際には8分間ものスタンディング・オベーションで迎えられ、音楽ファンだけでなく映画ファンからも高い評価を獲得。9月11日からの日本公開を前に、このニュースは瞬く間に伝わり期待は大いに高まった。そんななか、実施されたのが9月10日に109シネマズプレミアム新宿での「応援上映」。声出し・手拍子OKという自由度の高さに加え、公開日前日にいち早く作品を観られることから、チケットは発売から間髪おかずにソールドアウト。本気のファンが集った、この特別上映の模様をリポートする。

応援上映に熱狂的ファンたちが殺到!オアシスの過去から現在までに浸る

開場時間、ラウンジは、すでに多くのファンが集っていた。昨年の来日公演時に買ったとおぼしきTシャツを着たファンが多く見られたし、バケットハット、ギャラガー兄弟愛用のadidasのジャージを身に着けたファンも多い。ラウンジ脇には名盤『モーニング・グローリー』のフォトスポットが設置されており、記念撮影に興じる方が列をなしていた。また入場口脇のショップにはオアシスのレコードやTシャツも多数置かれており、これらを眺めているだけでも気分がアガってくる。

【写真を見る】109シネマズプレミアム新宿で展開中!「モーニング・グローリー」の世界に入り込める大型フォトスポット
【写真を見る】109シネマズプレミアム新宿で展開中!「モーニング・グローリー」の世界に入り込める大型フォトスポット

映画の本編が始まる前に、まずはウォームアップとばかりに「ワンダーウォール」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」のミュージックビデオが上映された。どちらもオアシスを代表する名曲で、客席からは早くもシンガアロングの声がチラホラと聞こえてくる。首や体を揺らしながらビートに身をゆだねる方の姿も。


いよいよ本編がスタート。1994年のデビューから2009年の突然の解散までがフッテージと共にダイジェスト的に語られ、その時代、時代のインタビューからはバンド内の不協和音が高まっているのが伝わってくる。プロ意識の強いノエルと、我が強く気まぐれなロックスターであるリアムの兄弟ゲンカはデビュー時から何度となく英国の音楽誌を通じて伝えられており、当時のファンは“またか…”程度の感覚で受け止めていた。しかし、2009年のそれは衝撃的だった。パリでのステージの直前、突然中止が発表されたばかりか、ノエルはオアシスからの脱退を宣言。フッテージの締めくくりでは、こう語られる――“これ以降、兄弟は15年、口をきかなかった”。

リアムとノエルは、いまなにを語るのか…
リアムとノエルは、いまなにを語るのか…Courtesy of Oasis: Don't Look Back in Anger
■オアシス<ディスプレイ&フォトスポット>
会場:109シネマズプレミアム新宿 9階メインラウンジ
日時:2026年9月10日~終了日未定
※9階メインラウンジには、当日上映をご鑑賞の方のみがご入場いただけます。
※期間中、イベント開催などに合わせて展示の一部が移設されている場合がございます。
詳細は、109シネマズプレミアム新宿公式サイトをご確認ください。

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