井上裕介&村重杏奈、『ハート・オブ・ビースト』に号泣「愛犬を大事にしようと本気で思う」イベント登場のシェパードにメロメロ

井上裕介&村重杏奈、『ハート・オブ・ビースト』に号泣「愛犬を大事にしようと本気で思う」イベント登場のシェパードにメロメロ

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映画『ハート・オブ・ビースト』(9月25日公開)の公開直前イベントが9月14日に東京都内で行われ、愛犬家としても知られる井上裕介(NON STYLE)、村重杏奈、シェパード犬のDINOくんが出席した。

『ハート・オブ・ビースト』(9月25日公開)の公開直前イベントが行われた
『ハート・オブ・ビースト』(9月25日公開)の公開直前イベントが行われた

『F1(R)/エフワン』(25)の大ヒットも記憶に新しいブラッド・ピットが『フューリー』(14)以来となるデヴィッド・エアーと再タッグを組んだ本作。過酷な大自然に立ち向かいながらマイホームへの帰還を目指す、退役軍人ジェームズ(ブラッド・ピット)とその愛犬で元軍用偵察犬のオーディンの絆を描く。

井上裕介、「ノンフィクションを観ているような感じ」と感想を語った
井上裕介、「ノンフィクションを観ているような感じ」と感想を語った

イベントの前に、同じ会場で本作を鑑賞してきたという2人。村重が「午前中、2人で大泣きしていました」と明かすと、井上も「たまらんかった」と涙したことを告白。井上は「フィクションではあるけれど、ノンフィクションを観ているような感じで。超リアルだった」、村重は「信じられない状況が続くんですが、2人なら乗り越えていけると信じながら観た。応援もするし、力んじゃいます」とハラハラとしながら展開を見つめたと話す。

村重杏奈、愛犬への想いをたっぷり語った
村重杏奈、愛犬への想いをたっぷり語った

井上は、元保護犬の“ぼん”と“ちょこ”。村重は“乱刃血(らんぱち)”という名前の犬と暮らす、愛犬家だ。村重が「大自然のなかを、2人で乗り越えていく。うちの“乱刃血(らんぱち)”にできるかどうか…」と頭を悩ませると、井上も「映画のなかで、ワンちゃんがブラピ(演じるジェームズ)を助けるシーンがあった。うちは、無理や」と語るなど、映画を観ながら自身の愛犬にも思いを馳せた様子。ジェームズとオーディンの「絆がすごい」と声を揃えながら、本作を観ていると愛犬に「会いたくなった」と明かす。オーディンを演じたジャーマン・シェパード・ドッグのウーバーの熱演にも驚いたといい、村重は「最後のほうは、オーディンの瞳を見るだけで泣いていました」、井上も「もちろん言葉は喋れないけれど、表情とクーンという鳴き声で喋りかけているもんね」と惚れ込んでいた。

【写真を見る】村重杏奈、シェパード犬のDINOくんのお腹をさすり、メロメロ
【写真を見る】村重杏奈、シェパード犬のDINOくんのお腹をさすり、メロメロ

自身の愛犬に話が及ぶと、井上は「“ぼん”はリードがなかったら、俺の元から離れていく。ドッグランに行っても、俺が追いかけている」と苦笑い。

「“ちょこ”は、誰にでも甘える。ドッグランに行くと、飼い主さんに寄っていく。女たらしで、人たらし。目が離せないですね」と愛情をにじませた。「すごくビビリで、なんでも怖がる。強く、たくましく育ってほしいという思いを込めてこの名前にしました」と説明した村重は、「“乱刃血”は、甘えん坊で臭いんですよ。それがいいんです。帰ると、“乱刃血”の匂い!って思う。ほっぺの横のシワが臭くて、嗅がずにはいられない」と笑顔を弾けさせ、「愛情深くて、すごくかわいい」とメロメロだ。

井上裕介、愛犬を紹介!
井上裕介、愛犬を紹介!

癒しの存在になっていると口を合わせた2人だが、井上は「仕事でうまくいかなかった時に、寄ってくる感じがある。“大丈夫か”みたいに、寄り添ってくれる」、村重も「人間に話さないようなことを、“乱刃血”に話したりする。察してくれているのかわからないですが、じっと見つめて聞いてくれる。わかっているのかなと思うことがある」とよきパートナーだと熱を込める。犬が大好きな彼らだからこそ、本作に心を揺さぶられたと続け、村重は「泣きすぎて、いつもの5倍、浮腫んでいるんですよ。ラストスパートは、涙なしでは観られない」、「愛犬を大事にしようと、本気で思う。いつも思っていますが、より会いたくなる」と実感を込めていた。


シェパード犬のDINOくん
シェパード犬のDINOくん

またこの日は、シェパード犬のDINOくんも村重と一緒にイベントに出席。トーク中も大人しくその場で過ごし、ときどき伸びをしたりするなど、会場をすっかり和やかな雰囲気に包んでいたDINOくん。井上と村重、それぞれの匂いがついた2種類のハンカチが用意され、丸太を渡って村重のハンカチを選べば成功というミッションに挑み、見事に成し遂げる場面もあった。DINOくんを交え、イベントを盛り上げていた2人だが、なぜか一緒に仕事をする機会も多いという。井上が「村重ちゃんとのバディを感じている」と笑うと、村重は「なぜ、村重と井上さんなんだろうと思うことがある。でも今日、一緒にこの映画を観て大泣きしたことによって、その疑問がなくなった。こんなに一緒に泣けるんだったら、仕事でも絶対にバディ感があると思った」と納得したように語っていた。

取材・文/成田おり枝

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