映画レーベル「NOTHING NEW」が贈るサスペンス・ホラー『洗浄』が第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭パノラマ部門に選出

映画レーベル「NOTHING NEW」が贈るサスペンス・ホラー『洗浄』が第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭パノラマ部門に選出

リンクをコピー

<コメント>

●宮原拓也(監督)

「本作は、自分にとって初めての長編作品です。キャスト、スタッフをはじめ、多くの方々の力に支えられて完成し、こうしてジャンル映画祭の名門、シッチェスでプレミアを迎えられることを、本当にうれしく思います。水は人間にとってとても身近で、同時に生きていくうえで決して切り離すことのできない存在です。そんな水について考えているうちに、もしかすると人間は水を利用して生きているのではなく、水に生かされ、支配されている生き物なのではないかと思うようになりました。そこから想像を膨らませていった結果、奇妙な『水ホラー』が生まれました。この奇妙映画な『水ホラー』が異国の地でどのように受け止められるのか、いまからとても楽しみです。本作に関わってくださったすべての皆さまに、あらためて心より感謝いたします。今後の続報にも、ぜひご期待ください!」

●入江甚儀(主演)

「映画『洗浄』がシッチェス・カタロニア国際映画祭に選出され、上映されることが決定いたしました。現状を見据えてしまったが故の無関心と身体を満たした無気力を業として独創的に描ききった作品です。言うなれば、史上最悪のおもてなしバカンス映画。スタッフ、キャストが全力で挑んだ本作が、映画を愛する世界の皆様の目に触れられる機会を手にしうれしく思います。世界で思い切り羽ばたいてくれることを心より願っております」

●田中真琴(主演)

「映画『洗浄』で主演を務めさせていただいた田中真琴です。歴史ある映画の祭典、シッチェス・カタロニア国際映画祭パノラマ部門に選出いただき、夢のような知らせに胸がいっぱいです。湖の威厳ある美しさのなかで、不穏な空気に飲み込まれていく感覚をぜひ楽しんでください。皆さまにどう受け取っていただけるのか、とても楽しみです」

●ディズム(脚本協力)

「微力ながら脚本協力で参加させていただきました。水について、人間の根源的恐怖について考えました」


文/サンクレイオ翼

作品情報へ