『我々は宇宙人』主人公たちの少年時代を切り取った青春ノスタルジー満載の〈平成版予告〉&場面写真が解禁!

『我々は宇宙人』主人公たちの少年時代を切り取った青春ノスタルジー満載の〈平成版予告〉&場面写真が解禁!

<スタッフコメント>

●門脇康平(監督、脚本、企画)

「自分は平成8年に生まれました。自分の生きた『平成」という時代は、一言で感想をまとめることのできない複雑なものだなと思います。いい時代だったと、ひとまとめにするにはあまりに多くのことがあった時代です。この作品では、その空気感を捉えようと企画の時から考えていました。まだ『平成』が終わってそれほどの時間は経っていないものの、すでにだんだん忘れつつある匂いや空気を真空パックして、劇場で観ている間だけは感覚レベルで『平成』を思い出すことができるような...そんな映画にしかできない体験を目指してつくりました。懐かしいモチーフ、当時だからあり得た人の動きや営みを見つけては、過去への愛おしさを募らせると思います。一方で、あの頃のなにかを思い出してゾッとするような目線をスクリーンから感じるかもしれません。そんな『平成』という時代の空気感をすべてひっくるめて、もう一度2時間だけ感じてもらえたら幸いです」

●下條友里(プロデューサー)

「『平成』を彷彿とさせるような数々のモチーフは、脚本開発をするなかで監督自身が実際に使用していたものや体験したことがあるものに加え、制作スタッフに馴染みのあるもの、見たら懐かしいと感じるもの、実家に必ずあるものなどを一覧にし、そのなかから選定していきました。商品などについては物語のリアリティを補強するためにも、許諾をいただいたうえで作画したいという方針にチームでなったことから、制作スタッフで1社1社にアポイントを取り、作品のなかでどのように登場するのかをご説明しながら、当時の商品等をお借りして制作を進めました。ご相談当時はまだ完成の見えない本作を応援いただき、美術協力という形で物語を彩っていただけたこと、大変感謝しております。一度の鑑賞では全て見つけることができないかもしれませんが、みなさんの部屋に必ずあったあんなものやこんなものを、ぜひ画面のなかから見つけていただきたいです」


文/サンクレイオ翼

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