たらちねジョン原作『海が走るエンドロール』アニメーション映画化決定!京都アニメーションが制作を担当
たらちねジョンの人気漫画を映画化するアニメーション映画『海が走るエンドロール』が2027年に公開されることが決定。あわせて、超特報とアニメーション映画化決定ビジュアルが解禁となった。
原作は、2022年に「『このマンガがすごい!2022』オンナ編第1位」を獲得し、Xに投稿された第1話は25.8万いいねを超え大きく拡散され話題を呼んだ同名漫画。映像専攻の美大生、海(カイ)との出会いで「映画を"作りたい"側の人間」であると自覚した65歳の茅野うみ子が、創作と向き合っていく姿を描く。アニメーション制作を担当するのは、『聲の形』(16)や「響け!ユーフォニアム」シリーズを手がける京都アニメーション。監督は、2020年に劇場公開され、ロングランヒットとなり興行収入21億円を記録した『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の石立太一が務める。
このたび解禁された超特報、アニメーション映画化決定ビジュアルでは、朝焼けの海辺で服が汚れることも厭わず海に向かいカメラを構えるうみ子の姿が描かれている。「どうか 荷物は軽く 進む海が豊かで美しく 風に恵まれ 前へ 前へ 進めますように」というナレーションとともに、なにかにひたむきに打ち込むことのかけがえのなさが感じられる映像となっている。
今回のアニメーション映画化について、石立監督は「必死に向き合う人の努力と魂を、そしてその誇らしさや尊さを感じてもらえるような『優しい作品』になるように、自分自身、精一杯、力の限り、創作に向き合いたいと思います」と語り、原作者のたらちねジョンは「うみ子の憧れたスクリーンに彼女自身が映しだされることに感慨深くなります」とコメントを寄せた。
うみ子の創作への向き合いがどのようにアニメーションとして描かれるのか?2027年公開の本作に期待が高まる。
