「筋肉美×おちゃめな“ニコイチ”バディが愛しい!」ガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』を漫画家・竹内絢香がイラスト描き下ろし
「シャーロック・ホームズ」シリーズ、『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)のガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』が、8月21日(金)より公開される。元SBS(イギリス海軍特殊舟艇部隊)、元Navy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)の2人による異色バディが、法で裁けぬ巨悪に立ち向かう本作。MOVIE WALKER PRESSでは、イギリスカルチャーが大好きで、ロンドンが舞台の人気コミック「ロンドンバディーズ」をPIE COMICSで連載中の漫画家・竹内絢香に、本作を観てイラストを描き下ろしてもらった。また竹内に本作の見どころやリッチー監督作の魅力について語ってもらった。
10億ドルを奪った独裁者サラザールから、すべてを奪い返すという難題のミッションに挑むのは、若き敏腕弁護士レイチェルに雇われた元SBSで天才頭脳を持つシドと、元Navy SEALsの高度な戦闘能力を持つブロンコ。盗聴、潜入、ハッキングなど綿密に立てた計画をもとに無事任務完了かと思いきや、ある日、レイチェルが誘拐される。彼女がとらえられた先は、軍隊も警察もすべてサラザール支配下にある孤島だった!法も正義も通用しない“グレイゾーン”にて、彼らと“その道のプロ”である男たちによる命懸けの危険な救出劇が展開される。
主要キャストには、リッチー監督が過去に組んだ、人気と実力を兼ね備えた人気俳優陣が集結した。シド役に『コードネーム U.N.C.L.E.』や『アンジェントルマン』(24)のヘンリー・カヴィル、ブロンコ役に『コヴェナント 約束の救出』(23)のジェイク・ギレンホール、弁護士レイチェル役に『アンジェントルマン』や『ファウンテン・オブ・ユース 神秘の泉を探せ』(25)のエイザ・ゴンザレスなど。
竹内は、描いたイラストについて「とにかくキャラクターがいずれも素敵。バディを組む2人は筋肉美もよくて、本当に画になります。いわゆる身長差のあるデコボコバディとは違い、背丈も同じくらいですごく“ニコイチ感”がありました。また、レイチェルとの関係性もよかったです」と解説。
男らしくてかっこいいシド&ブロンコだが、劇中では可愛らしいギャップが垣間見えるのも魅力だ。竹内のイラストには、「愛しい!」として、2人のくすっと笑ってしまうような描写も。任務遂行のため、救急隊員や地元の警察官に扮するコスプレを披露!さらに、ホテルの部屋へ潜入するための小芝居も!?心臓発作を起こしたするフリをするブロンコの迫真の演技に、さらに戸惑いながらもキャンディを差し出すシド。2人のギャップに心を鷲づかみにされる女性も多いだろう。
「どちらも屈強な男!という第一印象の2人でしたが、それぞれ人間らしさが感じられるところもいいんです。彫刻のように美しく冷静に見えるシドのおちゃめなシーンや、飄々として見えるブロンコの仲間への愛が伝わるシーンなどにグッときました。そしてなにより、そんな2人の些細なやり取りから“バディの信頼感”が伝わってきて最高でした!」。
