1位は『ミニオンズ&モンスターズ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!
4位は、ベトナム戦争下での恐竜との死闘を描く『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』
“次世代スピルバーグ”と称されるオーストラリアの気鋭ルーク・スパークが監督、脚本、製作、編集、美術を1人で担当した空前のサバイバルアクション『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』が4位にランクイン。実際にベトナム戦争に参加した退役海兵隊員で『プラトーン』(86)、『プライベート・ライアン』(98)などに出演したデイル・ダイが脚本監修を手掛け、戦争映画としてのリアリティを加えている。
ベトナム戦争最中の1968年、ジャングルで特殊任務に就いていた米軍グリーンベレー所属の精鋭“毒ヘビ部隊”が突然消息を絶つ。部隊の捜索のため米軍から派遣された“ハゲワシ小隊”は、現地でティラノサウルスやトリケラトプスといった恐竜の大群と遭遇。陸、川、空と全方位から襲いかかる恐竜たちを相手に、ハゲワシ小隊の隊員たちが死闘を繰り広げる。
本作の見どころは、怒涛のアクションシーン。戦場を揺るがす地響きのような爆発音、ハゲワシ小隊による絶え間ない銃撃、そして恐竜たちの多種多様な咆哮など、息つく暇もないスピード感で戦場の緊迫が映し出される。まるで戦場と化したジャングルのど真ん中に放り込まれたような没入感を、ぜひ劇場の爆音環境で堪能してほしい。
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は8月6日(木)まで。
5位は、リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴス共演作『マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版』
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)、『ミルク』(08)でオスカー候補となり、『エレファント』(03)でカンヌ国際映画祭パルムドールと監督賞を受賞、現在、監督最新作『デッドマンズ・ワイヤー』が公開中の名匠ガス・ヴァン・サントによる初期の名作『マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版』が5位。リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスを主演に迎えた伝説の1本が、製作から35年の時を経て、デジタルリマスター版として8月7日(金)から上映される。
緊張すると突然意識を失ってしまうナルコレプシーという奇病を抱えるマイク(フェニックス)は12歳の時に母親に捨てられて故郷のアイダホを離れ、ポートランドの路上で体を売って暮らしている。スコット(リーヴス)はポートランド市長の息子でなに不自由なく育ったが、家庭に温かさを感じられずに家出をしていた。街で出会った2人は、行方不明のマイクの母を探すためにイタリアを訪ねるなど行動を共にするが、やがてそれぞれの道を進んでいく。
いまは亡きリヴァー・フェニックスと若き日のキアヌ・リーヴスの共演は、本作でしか観ることができない。監督が「アメリカで最も美しい街」と語るポートランドを舞台に、2人の男の友情を軸にアメリカの姿を見つめ直し、家への回帰と青年の挫折と成長をファンタジックに描いた本作。映画ファン必見の1作がスクリーンによみがえる。
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は「ムビチケデジタルカード」。さらにムビチケ前売券(オンライン)の購入で本作のオリジナル壁紙がプレゼントされる。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は8月6日(木)まで。
以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は幅広い層に人気を博す映画シリーズ最新作や、人気コミックの実写映画に、戦争がモチーフの感涙映画の続編、若き才能が光る恐竜バトル映画、いまもなお色褪せない名作のリマスター版などがランクイン。夏休み映画も出揃ってきたので、猛暑の夏はいつでも涼をとれる最寄りの映画館へ行って、お目当ての映画を思う存分楽しんでいただきたいです。
文/山崎伸子
