『レディ・オア・ノット2』サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン&サラ・ミシェル・ゲラーの特別映像が公開
大富豪の一族に嫁いだ花嫁が、結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバルホラー『レディ・オア・ノット』の続編『レディ・オア・ノット2』が、8月14日(金)に劇場公開される。あわせて、主演のサマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラーのインタビューを収めた特別映像と、メイキング写真が解禁となった。
血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む、世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。そこでグレースを待ち受けていたのは、想像を絶する、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだった…。“最強の花嫁”グレース役にウィーヴィング。妹フェイス役で『アビゲイル』(24)のニュートンが新たに参加するほか、ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、そしてイライジャ・ウッドら“ホラーレジェンド”が参戦する。
特別映像は、妹役のニュートンがいたずらっ子のような笑顔でカチンコを叩くシーンからはじまる。恐怖や絶望、驚愕、痛みで本作のヒロインたちは絶叫する。前作からの続投となった主演のウィーヴィングは「1作目が楽しかったから2作目もすぐにOKした」と笑顔を見せる。豪華な共演者の一人で、このジャンルの女王というべきレジェンド、ゲラーは、ウィーヴィングについて「本当に驚くべき俳優。体当たりの演技なんです」と感嘆した。バイオレンスシーンもふんだんに用意されている。「スタントは大好き」と語るウィーヴィングだが、「撮影2週間前に背中を痛めてしまった。撮影直前に腫れが引いた。奇跡です」と続投が危機的状況だったと明かした。そして「まさに“ル・ベイル様の恵み”です」とユーモラスに語った。
一方、シリーズ初参加となるニュートンは「前作も大好き。サマラが最高だった」と語ったところ、姉役のウィーヴィングがインタビューに乱入。実の姉妹さながらのかけ合いを見せた。ニュートンは自身の役を「“ウザい妹”って感じ」と表現。ウィーヴィングから見ても「怠け者でダサい」と散々な言われっぷりだが、カットがかかれば笑顔の溢れる撮影だったようで、ウィーヴィングとニュートンの相性は抜群だった。ゲラーの大ファンだというニュートンは、今回の共演に感激ひとしおだったという。「私の衣装も“バフィー”風です」と、ゲラーを一躍人気女優へと押し上げたドラマ「バフィー〜恋する十字架〜」に影響を受けていることを明かし、「共演が決まって大興奮した」と前のめりに語った。
長年世界を闇で支配するファミリーの“主席”を占めてきたダンフォース家の双子の姉、アースラを演じたゲラー。冷静で知的な役どころで、容赦なくぶっ放される銃の攻撃が印象的だ。今回の役柄についてゲラーは「アースラは楽しい役です。めちゃくちゃに暴れるの。武器の練習時間があったけど、私は最初の1発目から的に当てたんです」と自信たっぷりに語った。追い詰められる側だったサマラは「彼女は最高」、ニュートンも「恐れ多い」と共演シーンを振り返っている
ゲラーが「狩りは終わらない」と予言した通り、グレースとアースラの死闘の先に待つものとは?“新世代スクリーム・クイーン”たちの絶叫を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
文/鈴木レイヤ
