岡田将生&玄理も参戦した「殺し屋たちの店2」の韓国撮影現場へ潜入!イ・ドンウクら豪華キャスト&スタッフが明かすスケールアップの舞台裏

岡田将生&玄理も参戦した「殺し屋たちの店2」の韓国撮影現場へ潜入!イ・ドンウクら豪華キャスト&スタッフが明かすスケールアップの舞台裏

「シーズン1よりもはるかにエキサイティングなものになる」(イ・ドンウク)

銃撃シーンを体験!
銃撃シーンを体験![c]2026 Disney and its related entities

ツアーの最後はジアンの家のセットの前で、実際に撮影で使われた防護スーツを着て小道具の銃を撃てることに!重厚なスーツはスタッフ数名に手伝ってもらってやっと着ることができ、手渡された銃もかなりの重さ。これを着ながらアクションを撮影する過酷さを感じながら、ジアンの家の中めがけて発砲!すると、スタッフがタイミングよく「インパクトポイント(弾丸が当たった衝撃や音を出す装置)」を作動させ、まるで本物の銃撃のようなエフェクトが飛び出す。耳栓をしていても衝撃音が伝わり、体が強張ってしまう。

ジアンのセットの前で銃撃体験の説明を受けるツアー参加者たち
ジアンのセットの前で銃撃体験の説明を受けるツアー参加者たち[c]2026 Disney and its related entities

これを俊敏にこなしながら演技するのは相当難しいのでは…と思っていると、「画面上では俳優たちはまったく動じていないように見えますが、リハーサルの際には確かに驚いてしまいます。俳優たちの本当にすばらしいところは、カメラが回り始めると、微動だにせずに小道具の銃を発砲してしまうことです。それこそが俳優というものでしょうね」と、イ・ソンフンプロデューサー。このようなアクションに加え、母語とは異なる韓国語の演技にも挑戦した岡田将生に、改めて尊敬の念を抱いた。

叔父ゆずりの高い射撃と格闘術のセンスを誇るジアン
叔父ゆずりの高い射撃と格闘術のセンスを誇るジアン[c]2026 Disney and its related entities

今回のツアーでは主にアクションを中心とした見どころを解説してくれたが、ストーリーの核となるのはジアンの成長だ。イ・クォン監督は「(シーズン2は)ジアンが大人へと成長していく旅路となるでしょう。 彼女はジンマンのような人物になろうとする。ちなみにジンマンは、戦闘能力に長けているだけでなく、優れた戦略家でもあります。叔父を通じて、ジアンは人生において、何かを達成したり、目指すものに向かって進むために、たとえ望まない選択であっても、ある種の決断を下さなければならない瞬間があるということを学ぶことになります。ジアンはシーズン2でその経験を積んでいくことになります。そして、いくつかのセリフや会話には、その成長の過程が反映されるでしょう」と語り、演じるキム・ジヘジュンも「戦略を駆使し、リーダーへと成長していくジアンの新たな一面を見せられる」と笑顔で話してくれた。

試練を経て力強く立ち上がるジアンの成長劇に加え、作品全体がスケールアップしているシーズン2。ユ・ジョンフンCEOは「シーズン1はホームゲームでの“守備”に重点を置いた物語でしたが、シーズン2はアウェイゲームでの“攻撃”が中心となります」と語り、敵組織バビロンへの反撃へと転じることで物語は一気にスピード感を増し、視聴者がより積極的に主人公たちを応援したくなるアグレッシブな展開へと突入していく。主演のイ・ドンウクも「シーズン1よりもはるかにエキサイティングで迫力あるものになる」と絶対の自信をのぞかせる。

さらに、本作の魅力を大きく底上げしているのが、アジア各国のキャストや文化が交錯するグローバルな広がりだ。玄理が「日本屈指の暗殺者たちが韓国の殺し屋たちと戦う、海を挟んだ信じられないスケールの戦いが見どころ」と明かすように、岡田将生ら新キャスト陣がもたらす化学反応と、刀や銃器を駆使した多様な武術アクションは必見だ。イ・クォン監督も「異なる文化が衝突するドラマは実に魅力的。現場には『これは本当にエキサイティングな作品になる』というキャストとスタッフの強いエネルギーが充満していた」と熱く手応えを振り返る。

シーズン2に自身をのぞかせたイ・ドンウク
シーズン2に自身をのぞかせたイ・ドンウク[c]2026 Disney and its related entities

緻密に構築された世界観、身体を張った本格アクション、そしてトップクリエイターと実力派キャストたちの情熱が詰まった「殺し屋たちの店2」。怒濤の展開と胸を打つドラマを楽しみに追いかけたい!


取材・文/MOVIE WALKER PRESS編集部

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