岡田准一主演『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』豪華キャスト勢揃いの30秒の特報&躍動感あふれる新ビジュアルが解禁!
世界中で愛される名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を事実に基づいたフィクションとして映画化した『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』が、12月25日(金)に公開される。あわせて、30秒の特報と新ビジュアルが解禁となった。
高度経済成長期の日本で、のちに世界を魅了する「上を向いて歩こう」を生みだしたのが、「689トリオ」と呼ばれた作曲家の中村八大、作詞家の永六輔、歌手の坂本九だった。本作は、逆境のなかで時代を切り拓いた3人の青春と友情、そして挑戦を描く。物語の核となる天才作曲家の八大を演じるのは岡田准一。「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」から「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史を彩る名曲を生みだした音楽家に扮する。相棒である作詞家の六輔役を松坂桃李、歌手の九役を仲野太賀が演じる。メガホンをとるのは『ヘヴンズ ストーリー』(10)でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞した瀬々敬久。八大の妻である順子役の清野菜名をはじめ、上白石萌音、吉岡里帆、前野朋哉、仲里依紗、戸塚純貴、八木莉可子、こがけん、土屋太鳳、阿部寛、薬師丸ひろ子らが脇を固める。
解禁された30秒の特報は、八大が発する「1・2・3・4」の合図とともに、ジャズの名曲「It Don't Mean a Thing」に乗せて豪華キャストが集結する映像。楽しそうにピアノを弾く八大、慣れない作詞に挑む六輔、笑顔で客席を煽る九のほか、八大の妻である順子(清野)ら3人の妻、八大が出会うアリス(上白石)、黒柳徹子(吉岡)といった女性たちも登場する。劇中では「この曲は世界中みんなの歌なんです」という九の言葉の通り、日本中を熱狂させた「689トリオ」の絆と軌跡が垣間見える。同時に解禁された新ビジュアルは、鋭い目つきでピアノを奏でる八大、笑顔が弾ける六輔、マイクスタンドを握って熱唱する九に加え、3人が手を繋いだバックショットをとらえた躍動感あふれる仕上がりとなっている。
音楽面では、音楽監督の岩崎太整、音楽の林正樹のもと、一流のミュージシャンが参加。特報で流れる「It Don't Mean a Thing」を演奏するのは、米津玄師や椎名林檎など数々のヒット曲にドラムとして参加してきた石若駿、テナーサックスの松丸契、ウッドベースの須川崇志。八大とセッションするメンバーとして劇中にも演奏者として出演し、撮影現場での生音を生かすことで、ライブの高揚感も体感できる音楽映画になっている。さらに、「timelesz project」のダンストレーナーや、Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」の振付を担当したNOSUKE(-Team”S”pecial-)も「夢であいましょう」のダンサー役で出演し、ラストコンサートシーンの演出も手がけている。
ひたむきに生きるすべての人の心に光を灯す音楽映画として、名曲誕生の裏側にはどのような物語が待つのか?逆境を生き抜いた男たちの姿を描く『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
