シリーズおなじみのオリジナルメンバーも登場!『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』最新予告&本ポスターが解禁
「踊る」シリーズ最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)から、最新予告と本ポスターが解禁された。
1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。翌1998年に『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されると、興行収入100億円超えの超大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録し、22年間という長い間、邦画実写の金字塔として輝き続けた。脱サラをして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官、織田裕二演じる主人公の青島俊作らが、理想と現実の間で揺れ動きながら事件に向かっていく様子を描いてきた。
このたび、最新予告映像が解禁。14年ぶりとなる「踊る大捜査線」の舞台は世界屈指の巨大都市、東京。通称“225事案”と呼ばれる、誘拐事件が発生。「取引は中止だ。子どもを殺す」、間に合わなければ、毒性ウイルスを「街にばらまく」という、前代未聞の危機が青島たちを襲う。一方、捜査の優先順位はAIが判断し、無人の部署がデータだけで犯人を追うという、最新のテクノロジーに支配された警察組織の姿も明らかに。「刑事はもういらない」と告げる警視庁クリニックの指方(佐藤二朗)に、不安げな表情を浮かべる青島の姿。逮捕状の請求すらAIにゆだね、「とっとと捜査に行け!」と現場の捜査員たちを“駒”のように扱う上層部に対し、「兵隊にだって、意地ってもんがある」と言い放つ、かつてと変わらない青島の姿も。映像の後半では、かつて警察組織の改革を志し、青島と固い約束を交わした室井慎次が遺した想いについて、そして、「なんで刑事を続ける?お前のエンジンはどこにある?」と、青島が走り続ける原動力について、青島と北丘(佐々木蔵之介)の同期同士で語り合う、エモーショナルなシーンも初公開されている。激突する現場の信念と、刻一刻と迫りくる制限時間。一瞬たりとも目が離せない、「踊る」らしい映像となった。
あわせて、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキをはじめ、水野美紀、甲本雅裕、寺島進、伊藤淳史、滝藤賢一、松重豊、松下洸平、斉藤暁、小野武彦、北村総一朗らシリーズお馴染みのオリジナルメンバーの出演も一挙解禁となった。真下正義(警察庁長官官房審議官補佐)役にサンタマリア、沖田仁美(警察庁長官官房審議官刑事局担当)役に真矢、真下雪乃(元湾岸警察署刑事)役に水野、緒方薫(警視庁刑事部捜査第一課)役に甲本が決定。また、木島丈一郎(八重洲警察署刑事課)役を寺島、和久伸次郎(八重洲警察署刑事課長)役を伊藤、王明才(元湾岸警察署刑事課強行犯捜査係、研修生)役を滝藤、眉田克重(警視庁警備部爆発物処理班指導員)役を松重が務める。そして、桜章太郎(警視庁刑事部捜査第一課)役に松下、秋山春海(元湾岸警察署副署長)役に斉藤、袴田健吾(元湾岸警察署副署長)役に小野、神田総一朗(元湾岸警察署長)役に北村が名を連ねる。
あわせて解禁された本ポスターは、シリーズの象徴ともいえる、真っ赤な背景に、キャラクターが大集合したビジュアル。中央にはお馴染みのコートに身を包んだ青島の姿が。「踊る」シリーズらしい、いまにも事件現場へ駆け出しそうな躍動感あふれる姿は健在だ。さらに今回は、各キャラクターの“現在の役職”が刻まれた警察手帳やIDがモチーフに。1人ひとりのIDを隅々までチェックしたくなる、遊び心あふれるデザインとなっている。そして、ポスターの背景には、本作のサブタイトル「メトロポリスを駆け抜けろ!」にちなんだ地図らしきものが浮かび上がり、東京全土を巻き込む、事件の圧倒的なスケールを予感させる。ポスター下部には、怪しくたたずむ不気味な“7匹のクマ(セブンベア)”と、意味深に口を封じられた湾岸署のマスコット“湾岸君”の姿も。ポスターとチラシは、7月17日(金)より全国の劇場(※一部劇場を除く)に順次掲出予定だ。
また、主題歌はお馴染み、織田の「Love Somebody」に決定。さらに、7月17日(金)より、警察手帳を高く突き上げる青島がデザインされたムビチケ前売券の発売がスタート。また、劇場(※一部劇場を除く)でムビチケ前売券を購入すると、台本の裏表紙を模したオリジナルN.E.W.ステッカーが特典として数量限定でプレゼントされる。
14年の時を経て、かつての仲間たちは本作でどのようなポジションで登場するのだろうか?青島俊作の新たな物語に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
