A24発儀式体験ホラー『ブリング・ハー・バック』笑顔の奥に潜む違和感…不穏な里親を捉えた本編映像

A24発儀式体験ホラー『ブリング・ハー・バック』笑顔の奥に潜む違和感…不穏な里親を捉えた本編映像

A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』(22)監督のダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウがタッグを組んだ『ブリング・ハー・バック』(7月10日公開)から本編映像が到着した。

【写真を見る】不気味かつ嫌な感じが絶妙な⾥親ローラ
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⽗親を亡くしたアンディと⽬の不⾃由なパイパー兄妹は、とても親切な⾥親ローラの元で暮らし始める。そこには⾔葉を話さない男の⼦オリバーが⼀緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな⽣活を始める。ある⽇を境にこの家で次々と不穏な出来事が発生。さらに家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリバーの存在など、それらがすべて繋がったとき、隠されていたローラの“恐るべき願い”が明らかになる。

このたび解禁されたのは、⽗を亡くした兄アンディと妹パイパーが、⾥親ローラのもとを初めて訪れるシーンを切り取った違和感満載の本編映像。⾥親ローラの家に到着したアンディとパイパーは、恐る恐る⽞関へと⾜を踏み⼊れる。すると奥から、満⾯の笑みを浮かべたローラが姿を現し「とってもかわいい!新居へようこそ!」と、パイパーの⼿を取って過剰なほど陽気に2⼈を迎え⼊れる。

さらにローラは「写真を撮らなきゃね」と声をかけ、⾃らの携帯でセルフィーを撮影。しかしそこに写しだされていたのは、満⾯の笑みを浮かべるローラと、緊張気味のパイパーそして、ローラの⾝体に隠れて顔が⾒切れているアンディの姿だった。アンディが写真から消えてしまっているにもかかわらず、まるで気にも留めないローラ。その異様な態度に、アンディは不安げな表情を浮かべる。そのままローラに「ポンポンに合わせないとね、うちのワンちゃん」と案内された先で2⼈の前に現れたのは亡きペットの剥製。そして「猫もいるの。“まだ”剥製ではない」と語るローラの顔からふいに笑みが消える。

異様なほど陽気に振る舞う⾥親。妹にだけ向けられる執着とも捉えられる愛情。剥製となったペット。アンディの存在だけがどこか置き去りにされているかのような”違和感”の漂う本編映像となっている。


不気味な里親のもとで暮らすことになった兄妹がたどる恐怖を描いた本作。未体験の儀式体験ホラーをスクリーンで目撃して!

文/サンクレイオ翼

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