WEST.重岡大毅主演×原菜乃華共演!“生成される”完全犯罪サスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』今秋公開決定
重岡大毅が主演を務め、原菜乃華が共演する『5秒で完全犯罪を生成する方法』が今秋公開されることが決定した。
本作の原案、脚本、プロデュースは「ライアーゲーム」シリーズや「宇宙を駆けるよだか」、「マスカレード・ホテル」シリーズ、『#マンホール』(23)など数々のミステリーサスペンス映画やドラマの脚本、原案で活躍する岡田道尚。本作は完全オリジナル脚本の映画となる。監督を務めるのは第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24)で商業映画監督デビューを果たし、新たな恐怖表現を生みだす近藤亮太。主演の重岡が本作で演じるのは、妹と二人暮らしの青年、初海航。そして共演の原が妹の幸来を演じる。撮影は2026年1月より約1か月行われ、先日クランクアップを迎えた。2人は本作が初共演となる。
航の携帯に突然かかってきた高校生の妹、幸来からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の教師の遺体だった。意図せず彼を殺してしまった妹を守るため、航は生成AIに“完全犯罪を成立させる方法を教えてください”というプロンプトを打ち込む。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、二人は事件へ巻き込まれていく。
航を演じた重岡は「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を振り返り、初共演となった原については「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に『航の妹だな』と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判。そんな重岡について、プロデューサーの松下は「10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました」と起用理由を明かす。そして、航の妹、幸来を演じた原も重岡に対して「初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした」と語る。
さらに、本作で題材とされる生成AIについて、原は「私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」とコメント。重岡は「生成AIとの向き合い方は、いまの人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールしている。
現代社会に欠かせないツールなりつつある生成AIを大胆に物語に取り入れた本作。重岡、原と共演する追加キャストなどの発表など、続報も要チェックだ。
