『木挽町のあだ討ち』市川染五郎、松本幸四郎ら歌舞伎俳優陣からの絶賛コメントが続々!世界観ビジュアルも公開

『木挽町のあだ討ち』市川染五郎、松本幸四郎ら歌舞伎俳優陣からの絶賛コメントが続々!世界観ビジュアルも公開

<オピニオンコメント>

●市川染五郎

「圧倒的な映像美、あだ討ちの真相を追体験していく没入感、そして芝居人の情熱と温かさ。原作、歌舞伎版をご覧になった方も、もちろんそうでない方でも楽しめる、日本人だから作れるエンタテインメントです」

●松本幸四郎

「永井紗耶子さんの強く江戸を感じる、人と人との強く熱い絆が描かれた『木挽町のあだ討ち』がこれほどまでに温かく、サスペンスな刺激で具現化された映画『木挽町のあだ討ち』に胸が熱くなりました。“木挽町で働く私”にとっても特別なひとときを味わうことができました。是非とも多くの人々と感動という強い絆で繋がりたく願っています」

●市川九團次

「いい俳優陣が揃いあにが起こるのか、いい意味で裏切られましたねー。謎謎謎が最後には感動秘話に!!歌舞伎を取り込んだ新しい時代劇が生まれましたね。歌舞伎の風情、楽屋裏の出来事いずれも興味深かった。物語の各所にありえないほどの大胆な趣向をおりまぜ、いったいどうなってるのか?最後の最後までハラハラで、目が離せません。謎が謎を生む新感覚ミステリー仇討ち物語が完成しました」

●尾上右近

「映画『木挽町のあだ討ち』を拝見して、芝居者ならではの温もりに胸を掴まれました。人が人を演じるということ。その『嘘』が、いつの間にかどうしようもなく真(まこと)になっていく瞬間。映画として完全にやられました。『あの役も、この役もやってみたい』そんな欲が、次々に湧き上がってくる。そして同時に、『これ、歌舞伎でやりたい…いや、もう染五郎さんがやっているじゃないか』と、悔しさが込み上げる。でもそれは、苦しい悔しさではなく、たまらなく幸せな悔しさでした。改めて思い出しました。自分が歌舞伎を好きでいる理由のひとつは、作品そのものだけでなく、そこに関わる“人の温もり”に強く惹かれているからなのだと。千穐萬歳大々叶。この作品に、そして舞台芸術に、ことだまを捧げたい。エンタテインメントよ、歌舞伎よ、日本よ―さらに、さらに盛り上がってほしいと、心から願っています」


文/鈴木レイヤ

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