スティーヴン・キング原作ミステリー『サンキュー、チャック』5月公開決定!ポスタービジュアル&本予告も
スティーヴン・キングの小説を実写映画化した『サンキュー、チャック』が5月1日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアル、本予告、場面カットが到着した。
本作はキングが2020年に発表した小説「The Life of Chuck」を、『ジェラルドのゲーム』(17)、『ドクター・スリープ』(19)のマイク・フラナガンが映画化したミステリー。キングの⼩説を映像化した作品群では『スタンド・バイ・ミー』(86)、『ショーシャンクの空に』(94)、『グリーンマイル』(99)という世界的⼤ヒット作に続いて、恐怖をくぐり抜けた先にある豊かな愛と希望を描きだす。日本に先駆けて上映された第49回トロント国際映画祭では最⾼賞の観客賞に輝いた。
主演には「アベンジャーズ」シリーズなどで活躍するトム・ヒドルストンを迎え、アカデミー賞作品賞受賞作『それでも夜は明ける』(13)で主演を務めたキウェテル・イジョフォーや「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、『ルーム』(15)で数々の賞に輝いたジェイコブ・トレンブレイ、「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役でおなじみのマーク・ハミルなど実⼒と⼈気を兼ね備えた豪華キャスト陣の共演が実現した。
物語の舞台は異常気象などで崩壊⼨前の世界。絶望する⼈々の前に突如現れたのは「チャールズ・クランツ 素晴らしい 39年間!ありがとう、チャック!」という⼤量の感謝広告。チャックの⼈⽣を遡り、すべての謎が解けるとき、観る者の胸に衝撃と感動が押し寄せる。また『ラ・ラ・ランド』(16)の振付師マンディ・ムーアが担当したエモーショナルなダンスシーンも必⾒だ。
このたび解禁されたポスタービジュアルは、チャックの数奇な⼈⽣を物語るようなグラデーションが美しいマジックアワーを思わせる色彩。そのなかでスーツ姿のチャック(ヒドルストン)がステップを踏む姿がデザインされている。
同時に愛と喜びにあふれたチャックの⼈⽣を垣間⾒ることができる⽇本版本予告と場面カットも解禁。突然訪れた“世界の終わり”について語りだされる冒頭。⼤規模な災害に襲われ混乱する⼈々の前に⼤量に現れた謎の⼈物への感謝広告。そこここにあふれるチャックの姿に困惑する⼈々。そこからチャックという男の⼈⽣を遡る物語が、数々の美しい映像によって紡がれてゆく。映像はスーツに⾝を包んだ⼤⼈のチャックからトレンブレイ演じる少年期へ。祖⺟との思い出や憧れの少⼥と踊った幸せな記憶、そして祖⽗(ハミル)の抱える“秘密”と、真っ暗闇に包まれる屋根裏部屋。鮮やかな記憶によって描きだされ、しだいにチャックの⼈⽣が明かされていく。終末への恐怖で幕を開けた物語は、全編に張り巡らされた“チャックにまつわる謎”を解き明かすことによって、⼈は終わりを恐れる必要などないことを証明する。
モダンホラーの第一人者にして感動作も多数手掛けるキング。豪華キャスト集結によって描かれる主人公チェックの数奇な人生を、スクリーンで味わってほしい。
文/サンクレイオ翼
