クリス・プラットのスターパワーはいかに?『MERCY/マーシー AI裁判』が“オリジナル実写洋画”半年ぶりの動員ランキングトップ3入り!

クリス・プラットのスターパワーはいかに?『MERCY/マーシー AI裁判』が“オリジナル実写洋画”半年ぶりの動員ランキングトップ3入り!

日本歴代興収トップ10入りも目前!『国宝』が今週も2位をキープ

【写真を見る】日本映画初のアカデミー賞メイキャップ&ヘアスタイリング賞ノミネート!『国宝』がまだまだ上位に君臨
【写真を見る】日本映画初のアカデミー賞メイキャップ&ヘアスタイリング賞ノミネート!『国宝』がまだまだ上位に君臨[c]吉田修一/朝日新聞出版 [c]2025映画「国宝」製作委員会

さて、先日ノミネーションが発表された第98回アカデミー賞において、国際長編映画賞入りは逃したものの、日本映画として史上初のメイキャップ&ヘアスタイリング賞ノミネートを果たした『国宝』(公開中)。Dolby Cinemaでの上映が新たにスタートした今週末も、先週に引き続き2位をキープしている。

公開34週目の週末3日間の成績は、動員6万8600人、興収1億1100万円と、前週からほとんど数字を落としていない。累計成績では動員1383万人&興収195億6000万円を突破しており、近日中に興収196億円を記録した『ハウルの動く城』(04)を抜いて、日本歴代興収ランキングのトップ10入りを果たすことが確実だ。

ホラーゲーム原作の『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』は5位に初登場
ホラーゲーム原作の『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』は5位に初登場[c]2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS

公開5週目を迎えた『映画ラストマン -FIRST LOVE-』(公開中)は4位となり、累計成績は動員110万人&興収15億円を突破。また、ブラムハウス・プロダクションズ製作で人気ホラーゲームを映画化した第2弾『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』(公開中)は5位からのスタートとなった。

そして8位には、公開28週目を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(公開中)が再浮上。1月24日から入場者特典第14弾の配布がスタートした効果と見え、累計興収は391億4000万円と、前週末から6000万円ほど上乗せしているようだ。2月6日から上映がスタートするIMAX特別上映版で、前作の興収にどこまで迫ることができるのか、大いに注目したい。

以下は、1~10位までのランキング(1月23日〜1月25日)
1位『ズートピア2
2位『国宝』
3位『MERCY/マーシー AI裁判
4位『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
5位『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』
6位『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
7位『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』
8位『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
9位『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』
10位『ウォーフェア 戦地最前線』

次週末は、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(21)の続編となる3部作の第2作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)、エドガー・ライト監督がスティーヴン・キング(リチャード・バックマン名義)のディストピア小説を再映画化した『ランニング・マン』(1月30日公開)、東野圭吾の同名小説を「ソードアート・オンライン」シリーズの伊藤智彦監督がアニメ映画化した『クスノキの番人』(1月30日公開)などが控えている。


文/久保田 和馬

関連作品