コラム

エロティシズムと暴力を叙情的に描いた「4つの名美の物語」で石井隆が貫いた、美しく悲しく淫らな世界観(画像5/11)

大竹しのぶは「石井隆監督にしか出せない、あの世界観がたまらなく好きでした」とコメント(『死んでもいい』 [c]サントリー/日活/ムービー・アクト・プロジェクト