『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』本予告公開!エンディング主題歌は小林幸子に決定
6月27日(金)に公開される、京都アニメーション制作の映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』。このたび、エンディング主題歌が本作に縁の深い小林幸子に決定した。あわせて、本予告も解禁となった。
本作は、『映画 聲の形』(16)、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(20)を手がけた京都アニメーションの劇場最新作。ひょんなことから小林さん(声:田村睦心)ちのメイドとして働くことになったドラゴンの少女トール(声:桑原由気)と人間たちの異種間コミュニケーションハートフルホームコメディが展開される。テレビアニメ第1期「小林さんちのメイドラゴン」、2021年の第2期「小林さんちのメイドラゴンS」に続く、完全新作映画となり、石原立也が監督を担当した。
今回解禁された本予告では、カンナ(声:長縄まりあ)の父、キムンカムイ(声:立木文彦)と謎の男、アーザード(声:島崎信長)が、龍玉を目当てにカンナを連れ戻しに人間界に降臨する様子が映しだされている。カンナが、キムンカムイに対して「お父さん、わたしやるから、ほめて」という寂しさとせつなさを感じるセリフに心揺さぶられる映像となっている。
そして、本予告でも初披露されたエンディング主題歌を、本作に縁の深い、小林幸子が担当することが発表。2021年と2025年のエイプリルフール企画を経て、ついに、本作に本当に参加することとなった。楽曲は「僕たちの日々」で、本作のテーマでもある「愛」が込められた歌詞や、力強くも温かく包み込んでくれるような歌声にも注目だ。小林は「今回の楽曲『僕たちの日々』は普遍的な愛をテーマにした歌です。人と人が関わると、話が通じていたと思っていても、結果通じていなかったということがあります。でも本当は、人と人の出会い自体が奇跡だと私は思います。分かり合おうとし、歩み寄るということが尊いことなのではないかと、思っております」と楽曲についてコメント。また、石原監督は「映画メイドラゴン公開までおよそ3か月になりました!長いようで、あっという間です、きっと!そして、いよいよ予告として本編映像を見ていただけるようになりました。アーザードとキムンカムイの声、そして素敵な主題歌もついにお披露目ですね。僕は子どもの頃、映画の予告が大好きでした。短いなかにもワクワクが詰まっています。短いカットですが、原作を知っている人も、知らない人も、どんなシーンなのか、楽しみにしていて下さい!」と今回の予告映像について語っている。
さらに、第2期で音楽を担当したコトリンゴが、劇場の挿入歌を担当することも明らかに。挿入歌は「ねがいごと」。どんな楽曲になっているか、公開を楽しみにしていてほしい。
さらに、公開日の6月27日には本作のオープニング、エンディング主題歌CDと、オリジナルサウンドトラックを含む全曲集の発売が決定。全曲集には、フィルムスコアリングで作曲された伊藤真澄による本編サウンドトラックの数々と、コトリンゴの歌う挿入歌「ねがいごと」や、オープニング主題歌「涙のパレード」、エンディング主題歌「僕たちの日々」がフルサイズで収録される。今回の映画のメインキャラクターでもある、カンナが歌う「僕たちの日々」も収録予定だ。
カンナと本当の父親、キムンカムイの間にどのようなドラマが描かれるのだろうか?感動の“家族の物語”をぜひ劇場で確かめてほしい。