ブラマヨ小杉竜一、トム・クルーズの超絶ワイヤーアクションに挑戦!?『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』キックオフイベント

ブラマヨ小杉竜一、トム・クルーズの超絶ワイヤーアクションに挑戦!?『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』キックオフイベント

人気シリーズ29年の集大成を飾る『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(5月23日公開)。全世界待望の公開までついに50日という節目の4月1日に、本作のキックオフイベントが東京タワーメディアセンターで実施。主演のトム・クルーズが緊急来日する!?として、エイプリルフールに開催された本イベントに、芸能界きってのクルーズと同シリーズのファンであるブラックマヨネーズの小杉竜一に加え、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(23)をきっかけトムの虜になったという松村沙友理の2名が登壇した。

スモークのなかから登場するのはトム・クルーズか!?
スモークのなかから登場するのはトム・クルーズか!?

今回、松村は“トム・クルーズがはるばる来日する!”と聞きつけ、真っ赤な薔薇の花束を持って本イベントに登場したが、肝心のクルーズの姿は見えず。そんななか、突然本作のテーマ曲が流れだすと「もしかして!?うれしい!」と期待に胸を膨らませる。会場のボルテージも最高潮に達するなか、大量のスモークに包まれてワイヤーに吊るされたクルーズ…ではなく小杉が登場。1作目の『ミッション:インポッシブル』(96)でクルーズが披露した、あのワイヤーアクションに挑戦しながら「どうも!トム・クルーズです!」と意気揚々と挨拶。

【写真を見る】ブラックマヨネーズの小杉竜一が「ミッション:インポッシブル」のワイヤーアクションに挑戦!
【写真を見る】ブラックマヨネーズの小杉竜一が「ミッション:インポッシブル」のワイヤーアクションに挑戦!

松村は「誰!?」と思わずツッコみつつ、戸惑いながら小杉に花束を贈呈。小杉は「センキュー!トム・クルーズ!ヒーハー!」と喜びを露わにするも、松村は「今日、ついに会えると楽しみにしていたんですけど、思ってたより丸い方でした」とがっくり。小杉はお構いなしに「浪花のトム・クルーズ、小杉竜一です!エイプリルフールなのでご勘弁ください!」と言って、会場を沸かせた。

松村沙友理もトム・クルーズの登場に期待していたが…!
松村沙友理もトム・クルーズの登場に期待していたが…!

長年続く「ミッション:インポッシブル」シリーズだが、兼ねてよりクルーズに対して莫大なリスペクトを表明し、親愛を込めて“アニキ”と呼んでいる小杉は「(イーサンは)ピンチの時もカッコいい。仲間に裏切られた時の悲し気な感じもまたカッコよくて。当時はマネしたくてしょうがなくて、よくマネてかっこつけていました」とコメント。松村は「ずっとギリギリで今回は無理!と毎回思うのですが、(ピンチを切り抜けたあとの)快感が凄くて」とそれぞれ振り返る。

シリーズ最大の魅力の1つがクルーズによる超人的スタントだが、最新作『ファイナル・レコニング』に関しては、予告編でも明かされている小型プロペラ機によるスタントがすでに話題となっている。そこでいままでイーサンが挑んできたアクションシーンについて、本編映像を交えながらクロストークをすることに。

「センキュー!トム・クルーズ!ヒーハー!」と喜びを露わにする小杉竜一
「センキュー!トム・クルーズ!ヒーハー!」と喜びを露わにする小杉竜一

最初に、記念すべき1作目で登場した映画史に残るワイヤースタントが流れると、本スタントを先ほど体験した小杉は「僕は背中と腰に(支える用の)ワイヤーをがちがちに固定しましたが、クルーズは体幹で支えていますからね。しかも俺だったら汗がぼたぼた落ちてしまい、センサーも反応しちゃいます」とトムのフィジカルスキルに感嘆。そんな小杉に松村は「意外と再現度高かったですよ」と小杉のスタントを称賛した。

その正体はブラックマヨネーズの小杉竜一!
その正体はブラックマヨネーズの小杉竜一!

小杉のお気に入りは5作目『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)で登場した、イーサンがジェット機の側面に生身で張り付いた状態で空を滑空するスタント。小杉は「すごないですか?CGではないからこその、風を浴びての髪のなびき方とか皮膚のシワとか」とクルーズの超人技を興奮気味に語る。

するとMCから「表情だけでもマネできるんじゃないですか?」と無茶ぶりをされ、本シーンの顔マネにチャレンジするも「無理やろ!実際にやったら髪の毛抜けてまうやろ!“毛ーがネイション”やんけ!ツル・ツルーズやないねんから!」と自虐的ツッコミを入れる。

「ミッション:インポッシブル」シリーズでトム・クルーズが披露してきた超絶アクションについてクロストーク
「ミッション:インポッシブル」シリーズでトム・クルーズが披露してきた超絶アクションについてクロストーク

続いて松村がチョイスしたのは7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』で登場した、イーサンがバイクに乗りながら断崖絶壁からダイブをするスタント。松村は「あの位置から人が飛んでいる映像を人生で初めてみました。そもそもこれをやろうとするのが凄すぎる」と目を輝かせながら語った。

笑いに包まれ、イベントは大盛況だった
笑いに包まれ、イベントは大盛況だった

最新作で期待されるまだ見ぬスタントについて小杉は「空はいままでやっていて、今回の予告編では水中も映っていましたからね。すべてのゾーンを制覇しているので、地底とか?」と予想すると、松村は「宇宙とかもいいですね!」とコメント。

いままでクルーズと会ったことがない小杉と松村。もしも会うことが叶った際はなんと話しかけるか?という質問に、小杉は「ハロー。アイラブユー。センキュー」と、緊張のあまりカタコトで素のリアクションになってしまうであろうと回答。松村は「ジャパニーズスーパースター、NO.1カワイイ、きゅるん」とお得意のぶりっ子キャラを披露した。


2メートルにも及ぶ巨大な“イーサン・ハントパネル”の前で記念撮影
2メートルにも及ぶ巨大な“イーサン・ハントパネル”の前で記念撮影

最後に2mにも及ぶ巨大な“イーサン・ハントパネル”の前で記念撮影をすることに。「全世界のトムファンの想いを背負って、僕からも“最後のお願い”を言わせてください!エイプリルフールだけに、トム、“ファイナル”なんて嘘だと言ってくれ~!」と小杉が力強いフォトコールを響かせ、“本当の”来日への期待が高まるなか、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

文/山崎伸子

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