1948年インドのカルカッタを舞台に、ロレト修道女会を離れ、自らの修道会を設立しようとしていた時代のマザー・テレサの決定的な一週間を描くドラマ。監督・脚本はテオナ・ストゥルガル・ミテフスカ。出演はノオミ・ラパス、シルヴィア・フークス、ニコラ・リスタノフスキほか。2025年10月27日より開催の「第38回東京国際映画祭 コンペティション」にて上映。
キャスト
スタッフ
監督、脚本
テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ
脚本
ゴツェ・スミレフスキ
脚本
エルマ・タタラギッチ
撮影監督
ヴィルジニー・サン=マルタン
作曲
マガリ・グリュセル
作曲
フレミング・ノアクロウ
美術
ヴーク・ミテフスキー
編集
ペア・K・キルケゴール
衣装
クロディーヌ・ティション
企画
ラビナ・ミテフスカ
プロデューサー
セバスチャン・デロワ
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- Мајка
- 製作年
- 2025年
- 製作国
- ベルギー=北マケドニア
- 上映時間
- 104分
[c]キネマ旬報社
