牙狼<GARO>20周年記念映画
牙狼<GARO>20周年記念映画
-

牙狼<GARO>20周年記念映画

2025年10月17日公開、101分、アクション
  • 上映館を探す
  • みたい
    83
  • みた
    0
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

魔界から現れて“陰我”を抱える人間に取り憑き、人々を脅かす魔獣ホラーの『牙狼<GARO>』。このホラーに対抗して誕生した魔戒法師 (まかいほうし)や魔戒騎士(まかいきし)の活躍を描いたメディアミックス作品が、2005年10月にテレビドラマとして放送開始されてから2025年で20周年を迎える。その20周年プロジェクトの一つとして公開される完全新作映画。

ストーリー

黄金騎士ガロの称号を継承する魔戒騎士の家系・冴島家に生まれ、黄金の鎧を受け継いだばかりの若き魔戒騎士・冴島大河。魔獣ホラーとの闘いの日々に明け暮れる大河に、聖獣の魂が宿った魔導具・羅針盤を奪還するよう指令が届く。聖獣とは、人間を守護する大いなる力。羅針盤には、大地の力で多くの人の命を守る青龍、燃え盛る炎の力で邪気を焼き尽くす朱雀、清く流れる水を操り人界の瘴気や業を浄化する玄武、風の力で人を鼓舞し戦う力と知恵をくれる白虎という四神の魂が納められ、人界の安寧を司っていた。しかし、喰らった者の力を手にする魔獣ホラー・蛇道が聖獣の強大な力を我がものにするべく暗躍し、羅針盤を奪ったのだった。大河は聖獣の祠に仕える魔戒導師・吹奇とともに、羅針盤を取り戻すための戦いに身を投じる。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2025年
製作国
日本
配給
東映ビデオ
初公開日
2025年10月17日
上映時間
101分
製作会社
東北新社(制作:東北新社)
ジャンル
アクション

[c]2025「TAIGA」雨宮慶太/東北新社
[c]キネマ旬報社