
レネー・ゼルウィガー
Bridget Jones
30代女性の等身大の姿をコミカルかつロマンティックに描く「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ第4弾。ブリジット役のレネー・ゼルウィガー、マーク役のコリン・ファース、ダニエル役のヒュー・グラントが続投するほか、『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォー、「One Day/ワン・デイ」のレオ・ウッドールが出演する。監督を務めるのは『To Leslie トゥ・レスリー』のマイケル・モリス。
夫で弁護士のマークが4年前にスーダンの人道支援活動中に命を落としたことで、ブリジットは2人の子どもの母親ながら再びシングルとなった。悲しみに暮れるブリジットだったが、親友たちや元彼ダニエルの支えもあって、仕事に復帰。また、公園で出会った29歳のロクスターとアプリでつながり意気投合する一方、厳しい理科教師のミスター・ウォーラカーとは、彼の息子への真摯な優しさを知ったことで、しだいに距離が縮まっていく。
Bridget Jones
Scott Wallaker
Roxster McDuff
Bridget's Dad
Mark Darcy
Daniel Cleaver
監督
脚本、原作、製作総指揮
脚本
脚本
製作
製作
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
キャスティング