 
                          ジェラルド・バトラー
ジョー・グラス艦長
ジェラルド・バトラー主演の軍事アクション。ロシア国内で起きたクーデターによる米露衝突の危機を回避するため、ロシア海域を目指す原子力潜水艦クルーたちの活躍を描く。原子力潜水艦の元艦長とジャーナリストの作家が共同執筆し、リアルな描写が話題となった小説を、『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツが製作を手がけ映画化した。
ロシア近海で米海軍の原子力潜水艦が姿を消し、攻撃型原子力潜水艦ハンターキラーが捜索に向かう。そこに沈んでいたのはロシアの原子力潜水艦で、生存者の艦長が捕虜になる。その頃、ロシア国内では世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていて、未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーにロシア海域への潜航命令が下る。
 
                          ジョー・グラス艦長
 
                          チャールズ・ドネガン統合参謀本部議長
 
                          ジョン・フィスク海軍少将
 
                          ジェーン・ノーキスト
 
                          
                        ビル・ビーマン
 
                          
                        アンドロポフ艦長
監督
脚本
脚本
原作
原作
製作
製作
製作
製作
製作
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣装
[c]2018 Hunter Killer Productions, Inc.
[c]キネマ旬報社