 
                          元トーキング・ヘッズのミュージシャン、デヴィッド・バーンのコンサート映像を、本人や関係者へのインタビューなどを交えて収録した音楽ドキュメンタリー。最新アルバムからの曲や人気の曲を中心にした迫力のステージがスクリーンに蘇る。監督は、これまで短編作品を中心に発表してきたデヴィッド・ヒルマン・カーティス。
ストーリー
イギリスのロックバンド、トーキング・ヘッズで活躍したミュージシャン、デヴィッド・バーン。名盤『ブッシュ・オブ・ゴースツ』以来、27年ぶりに彼がブライアン・イーノとタッグを組んで制作したアルバムが『Everything That Happens Will Happen Today』である。そのコンサートツアーで繰り広げられた、ミュージシャンやダンサーたちによる圧巻のステージがスクリーンに甦る。演奏される楽曲は、”Once In a Lifetime”、 “Life is Long”、” I Zimbra”、” Road to Nowhere”など14曲。随所に盛り込まれたイーノや振付師へのインタビューなど、舞台裏の人々から得た数々のクリエイティブな発言も、華やかなステージの裏側を語る証言として、貴重なものだ。
キャスト
 
                           
                          ブライアン・イーノ
 
                          リリー・ボールドウィン
 
                          アニー・B・パーソン
 
                          
                        ノエミ・ラフランス
 
                          
                        マーク・デッリ・アントニ
 
                          
                        グレアム・ホーソン
 
                          
                        ポール・フレイザー
 
                          
                        マウロ・レフォスコ
 
                          
                        ナタリー・キューン
 
                          
                        スティーブン・レカー
 
                          
                        ジェニー・マルダー
 
                          
                        カイサ
 
                          
                        
 
             
                     
                           
       
     
         
         
         
         
         
         
         
             
             
            