
ジェニファー・ローレンス
リー・ドリー
ダニエル・ウッドレルの同名小説を映画化。サンダンス映画祭のグランプリと脚本賞の2冠のほか、数々の賞に輝いた衝撃のヒューマン・サスペンス。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』でミスティーク役に抜擢された新進女優ジェニファー・ローレンスが、たった1人で家族を守る17歳の少女を等身大で好演し、観る者の涙を誘う。
山岳に囲まれた、ミズーリ州の貧困地帯。17歳の少女リーは服役中の父に代わり、廃人同様の母と幼い弟妹の暮らしを支えていた。そこへ保安官が現われ、父が裁判を放棄し失踪したことを告げる。このまま戻らなければ保釈金の担保になっている家が没収されてしまうことを知ったリーは、弟妹を連れて父親探しの旅に出る。
リー・ドリー
ティアドロップ・ドリー
リトル・アーサー
メラブ
シェリフ・バスキン
エイプリル
サターフィールド
監督、脚本
脚本、製作
原作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
編集
[c]2010 Winter’s Bone Productions LLC. All Rights Reserved.
[c]キネマ旬報社