2008年9月に急逝した市川準監督の遺作となった中編作品。現代の東京の片隅でひっそりと生きる人々の人間模様を、オール関西弁のセリフによって切なくも温かく映し出す。
失踪した兄のヒサシを捜すため、大阪から上京してきたユキ。手紙に書かれた住所をたどって吾妻橋のたもとにたどり着いた彼女は、そこでヒサシと再会する。やがて兄妹はヒサシの別れた妻のもとに向かう。
ユキ
ヒサシ
ヤマグチ
トモコ
スミチャン
インタビュアー
カメラクルー
アルオトコ
監督、脚本
音楽
衣装デザイン
音響効果
助監督
制作
整音
~5.0
0件
~4.0
~3.0
~2.0
~1.0
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[c]2008 Jun Ichikawa office Ltd.[c]キネマ旬報社
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