「東京のどこかで」で'06年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭でグランプリに輝いたタテナイケンタ監督の初劇場公開作。冬の青森を舞台に、中年女性と年下の青年との生々しい恋愛関係を描く物語。
節子は、男に手料理を食べさせることが究極の愛の表現だと信じている長芋工場の事務員。同僚の男から別れを告げられた節子は、スーパーで万引きをしてしまい、ある夜、彼女の家に、スーパーの警備員・加藤がやってくる。
セツコ
カトウ
監督、脚本、編集
製作
制作
撮影
音楽
録音
~5.0
0件
~4.0
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~2.0
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[c]キネマ旬報社
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