仏の鬼才ジャン=クロード・ブリソーが前作「ひめごと」に続いて挑んだエロチックなドラマ。赤裸々な官能シーンをちりばめ、映画監督と女優の危うい関係を映し出す。
“タブーと歓び”というテーマの新作を企画した映画監督フランソワが、オーディションで3人の女優を発掘。官能的なセックス場面を撮影した彼は映画の成功を確信するが、彼女たちに翻ろうされていく。
フランソワ
ジュリ
シャロット
ステファニ
フランソワの妻
監督、脚本
撮影
音楽
編集、衣装
~5.0
0件
~4.0
~3.0
1件
~2.0
~1.0
まだレビューはありません。 レビューを投稿してみませんか?
[c]La sorciere rouge/TS Productions[c]キネマ旬報社
リンクをコピーしました
ピュアで眩しく、ちょっぴり切ない。ラブストーリー×ミュージカルの魅力にトリツカレる!
「エヴァンゲリオン」前田真宏と「ヴァージン・パンク」梅津泰臣がイラスト付きで魅力を深堀り
細田守監督の最新作を総特集!スタジオ地図の作品の魅力がまるわかりの連載企画などで深掘り
世界から183本の映画が集う10日間!豪華ラインナップの「第38回東京国際映画祭」をレポート
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
"怖い"を楽しめる情報が充実!PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
よく検索されているキーワード
公式アカウントでも情報発信中!