現代美術を代表する芸術家、マシュー・バーニーがライフワークとする作品を映像化。日本の茶道や捕鯨を題材に、男女の愛を奇抜な映像美で表現。最愛のパートナー、ビョークが出演。
日本のとある石油精製所に横付けされたタンクローリーから捕鯨船に液体が注ぎ込まれる。南極へと向かう船内の茶室では、西洋人の男女が甘美なひとときを過ごしている。激しく求めあう2人だが、部屋は徐々に水没してゆく。
西洋の客人
主人
表記なし
監督、脚本、製作
製作
撮影
音楽
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[c]キネマ旬報社
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