フランシスキート
Himself
キューバ映画界の第一人者、フェルナンド・ペレス監督が、キューバの首都ハバナで暮らす人々の生活を追ったドキュメンタリー。人人の希望や不安、生活の喜びなどを淡々と映し出す。
ストーリー
夜明けとともに始まるハバナの人々の一日。ダウン症の少年は学校に行く仕度をし、朝食をとる。鉄道修理工は自転車で仕事場に向かい、老婆はピーナッツを売るために街に出る。カメラは何気ない彼らの日常を捉え続ける。
スタッフ
監督
フェルナンド・ペレス
製作
ホセ・マリア・モラレス
製作
カミロ・ビベス
撮影
ラウル・ペレス・ウレタ
音楽
エデシオ・アレハンドロ
音楽
エルネスト・シスネロス
編集
フリア・イップ
照明
ウィリアム・シエラ
録音
ホルヘ・ルイス・チホナ
フォトギャラリー
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作品データ
[c]キネマ旬報社
