ベテランと新人監督が1つのテーマで競う“映画番長”シリーズの第2弾。「ともしび」では、愛する男の周囲の人々に執拗な嫌がらせを繰り返す女性の姿を描きだす。
図書館に勤務する裕子は、職場からほど遠くないマンションに暮らす守を愛していた。守に近づこうと思った彼女は、彼の隣に住む恭子に嫌がらせをして追い出し、隣人になる。だが、守は旅に出て留守だった。
八島裕子
越野守
監督、脚本
撮影
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[c]キネマ旬報社
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