塩田明彦ら気鋭の監督たちを番長にみたて、新人監督が手腕を競う企画“映画番長”の第1弾。安里麻里監督作「独立少女紅蓮隊」は、女戦士として訓練された少女たちの戦いを描く。
日本列島南端のとある島のダンススクール。表向きは歌手養成学校だが、実は島の独立のために活動する女戦士の訓練学校でもあった。訓練を受けた4人の少女たちは、東京で任務を遂行するが、対抗する組織の影が忍び寄っていた。
ユキ
少女スパイ
教官アベ
COCOE
監督
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[c]キネマ旬報社
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