1968年3月公開の映画 41作品
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ピエール・ユイッテルヘーヴェンとクロード・ルルーシュの共同になる脚本を、「男と女(1966)」のクロード・ルルーシュが監督したもの。撮影はパトリス・プージェで、ルルーシュ自身もカメラを回している。音楽···もっと見る
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ウィルバー・A・スミスの小説「カタンガから来た列車」を、「さそり暗殺命令」のエイドリアン・スパイズとクエンティン・ワーティが脚色、「殺しのエージェント」のジャック・カーディフが監督したアフリカのコンゴ···もっと見る
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ドナルド・ハミルトンの小説を、前作「サイレンサー 殺人部隊」のハーバート・ベイカーが脚色、同じく「サイレンサー 殺人部隊」のヘンリー・レヴィンが監督したマット・ヘルム・シリーズ第3作。撮影は「俺たちに···もっと見る
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テレビ畑の吉岡道夫がシナリオを執筆し、「マグマ大使」の土屋啓之助が監督した特撮もの。
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「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさし、山本護久が共同でシナリオを執筆し、「少年忍者 風のフジ丸」の矢吹公郎が演出を担当した長編まんが。撮影は「ガリバーの宇宙旅行」の林昭夫。
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エリック・F・ベンデルが構成・監督した長篇記録映画。撮影はクラウス・ベルナーとフリッツ・ベーダー、音楽をカール・ベルナーが担当した。なお、胎内の特殊撮影指導には西ドイツ保健教育中央研究所長のボルフガン···もっと見る
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「虎は新鮮な肉を好む」のアントワース・フラショの原案をアントワーヌ・フラショとジャン・カーテリンが脚色、「ジャガーの眼」のクロード・シャブロルが監督したアクションもの。撮影は「幸福」のジャン・ラビエ、···もっと見る
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「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」のコンビの高橋二三がシナリオを執筆し、湯浅憲明が監督した怪獣もの。撮影は新人の喜多崎晃。
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「大魔神逆襲」の吉田哲郎がシナリオを執筆し、「やくざ坊主」の安田公義が監督した怪談。撮影は「秘録おんな牢」の竹村康和。
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E・ジェームズ・ロイドの脚本を、T・C・フランクが監督にあたった若者を描いた作品で、スタッフ、キャストともにオフ・ハリウッド系の人材でかためている。撮影はグレゴリー・サンドール、音楽はマイケル・カーブ···もっと見る
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五木寛之の同名小説(講談社刊)を、「絞死刑」の田村孟が脚色し、「おれについてこい!」の堀川弘通が監督した青春もの。撮影は「三匹の狸」の福沢康道。1968年3月22日より、東京日比谷・みゆき座にて先行ロ···もっと見る
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「君が青春のとき」の山田信夫と、「伊豆の踊子(1967)」の思地日出夫が共同でシナリオを執筆、思地日出夫が監督した青春もの。撮影は新人の田島文雄。
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「夕笛」の智頭好夫と、大工原正泰が共同でシナリオを執筆し、「夕笛」の西河克己が監督した純愛もの。撮影はコンビの萩原憲治。
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京都伸夫の原作「花の三銃士」を、「東京ナイト」の才賀明が脚色、「星影の波止場」の西村昭五郎が監督した青春もの。撮影はコンビの姫田真佐久。
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「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫がシナリオを執筆し、「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第五作目。撮影は「尼寺(秘)物語」の赤塚滋。
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「絞死刑」の田村孟、佐々木守、足立正生、大島渚など創造社の同人五人が共同でシナリオを執筆し、大島渚が監督したアングラ・レコードのヒットソングの映画化。撮影も同じ吉岡康弘。
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中原弓彦と、「濡れた逢びき」の前田陽一が共同でシナリオを執筆し、前田陽一が監督したコメディ。撮影は「爽春」の竹村博。
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「網走番外地 吹雪の斗争」の石井輝男と、「決着(おとしまえ)」の内田弘三が共同でシナリオを執筆し石井輝男が監督した「決着(おとしまえ)」の続編。撮影はコンビの中島芳男。
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エルマンノ・ドナーティのストーリーを、アルベルト・ラットゥアーダとディーン・クレイグ、ジャック・パルマン、ルイジ・マレルバが脚色、アルベルト・ラットゥアーダが監督した。撮影はサンドロ・デヴァ、音楽はエ···もっと見る
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マリオ・アメンドラ、ブルーノ・コルブッチ、フェルナンド・ディ・レオ、ドメニコ・パオレラの共同脚本を、「海賊旗を上げろ」のドメニコ・パオレラが監督したアクション。撮影は「ドクター・コネリー キッド・ブラ···もっと見る