コラム
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ファンが選ぶ、初代「ウルトラマン」おすすめの“神回”ベスト10!『シン・ウルトラマン』の原点を振り返る
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「ウルトラQ」や「ウルトラマン」など「ウルトラ」シリーズの大ファンであることを公言している庵野秀明が企画・脚本を務めた『シン・ウルトラマン』(公開中)。5月13... -
『エルヴィス』バズ・ラーマン監督が語る「エルヴィス・プレスリーは歴史上における王たる存在」
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現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭でのプレミア上映を控えた『エルヴィス』(7月1日公開)。米ラスベガスで4月に行われていた映画館興行主向けのコンベンション、シ... -
エヴァ、ハルヒ、まどマギ、そして『バブル』へ…ファンを魅了する“セカイ系”アニメの系譜
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日本の最強クリエイターが集結したオリジナルアニメ『バブル』(公開中)。テレビアニメ「進撃の巨人」や「甲鉄城のカバネリ」を手掛けた荒木哲郎監督とWIT STUDI... -
“ハガレン”の壮大な物語がついに完結。『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』を最速レビュー!
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荒川弘の大人気コミックを実写映画化した『鋼の錬金術師』(17)の続編にして、完結編にあたる二部作『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』(公開中)、『鋼の錬金術師... -
“哀愁こそ正義”を地で行くリーアム・ニーソン…『マークスマン』に漂う枯れた魅力をひも解く
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リーアム・ニーソンと言えば、69歳にしてアクション映画を安定供給し続ける“ハリウッド最強のお父さん”である。もともとはスティーヴン・スピルバーグがホロコーストを... -
「仕事の喜びが詰まっている」「元気と勇気をもらえた」『ハケンアニメ!』が“刺さった”観客の声に見る、胸を打つ魅力
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直木賞作家の辻村深月による同名小説を映画化した『ハケンアニメ!』(5月20日公開)。世界からも注目される日本のアニメ業界を舞台に、新人監督と天才監督、彼らを支え... -
教科書ではわからない!日本地図の完成秘話が詰まった『大河への道』、笑いと感動の試写会レビュー
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立川志の輔の新作落語「大河への道―伊能忠敬物語―」を原作に、伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」完成の裏側に迫っていく娯楽時代劇『大河への道』が、5月20日(金)に... -
松坂桃李の“瞳”の演技になにを思う…『流浪の月』や、先鋭化したサム・ライミ的映像が楽しめる『ドクター・ストレンジ/MoM』など今週観るならこの3本!
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MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、“マルチバース”の扉が開い... -
「Free!」の“水着”についてミズノの担当に直撃!「七瀬選手たちが着用しているのは、実際の競泳選手と同じもの」
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水泳競技の世界を舞台に、男子高校生たちの成長を描いたアニメーション「Free!」。魅力的なキャラクターたちが織りなすドラマと、ハイクオリティな作画が話題となり、... -
渋谷の道玄坂上や赤羽…1990年代東京を完全再現!「TOKYO VICE」が挑んだ“世界で最もロケが難しい都市”での撮影秘話
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映画やテレビドラマに撮影可能なロケ地の情報を提供し、案内、調整をサポートする組織「東京ロケーションボックス」は、映像作品を通して東京の魅力を国内外に発信しながら... -
「ワンダヴィジョン」に「ホワット、イフ…?」も。合わせて観たい『ドクター・ストレンジMoM』関連作まとめ
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マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)の最新作、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(以下、『ドクター・ストレンジMoM』)が... -
圧倒的な映像世界に浸る!『バブル』ドルビーシネマ版で物語に没入しよう
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「進撃の巨人」シリーズのアクション映像で観る者を圧倒した荒木哲郎が監督を務め、「魔法少女まどか☆マギカ」の濃密なストーリーテリングで社会現象を巻き起こした虚淵玄... -
巨大スクリーンで“銀色の巨人”を目撃せよ!『シン・ウルトラマン』は全席特等席の“IMAX推し”
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日本を代表する特撮キャラクター“ウルトラマン”を新たに映画化した『シン・ウルトラマン』がいよいよ5月13日(金)より公開となる。「ウルトラマン」の企画・発想の原... -
コーヒーを淹れる姿にも哀愁が…松坂桃李が『流浪の月』で作り上げた影のある青年像
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凪良ゆうによる同名小説を、『怒り』(16)の李相日監督、広瀬すず&松坂桃李のW主演で映画化した『流浪の月』が、5月13日(金)より公開される。世間を騒がせた女児... -
弓道スタイルで胸元が露わに…“国宝級イケメン”松村北斗の活躍を振り返る
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6人組アイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバーで、“令和の塩顔男子”の1人とも称され人気を博す松村北斗。俳優としても活動する彼だが、最新出演... -
『オトナ帝国』『戦国大合戦』…原恵一が「映画クレヨンしんちゃん」で起こした“作家性”の革命
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柄本佑「“泣く(映画)”と言えば『クレヨンしんちゃん』。『オトナ帝国』派か、『戦国大合戦』派かって分かれない?」 柄本時生「えっ、(俺)試されてる?」 これは...